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この道に入って20年・・・。早いものです。

 カウンターがあるウチの店には、色々な方との出会いや話が聞けるという利点がありました。

 そしてこのブログでも色々な方とお話しできたら、と考えています。
 ぜひ書き込みお願いしますね。

 今夜もどんなお客様と出会えるか、楽しみです。

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2008年4月30日 (水)

営業に思うこと。

 
 最近、困っているというか
 
  軽く怒っていることがあります。


 飲食店をやっていると

さまざまな【 営業さん 】と出会う事があります。

 「アルバイト募集などの新聞折り込みの営業さん」

 「レジスター販売の営業さん」

 「地元のフリ-ペーパーなどの営業さん」

 「企画イベントなどの広告の営業さん」

 「食材などの売り込みの営業さん」

 「お酒類の営業さん」

いろいろいる営業さんの中でも

 【 こりゃ困るなあ~wobbly 】と言うのが

営業時間内に来る営業さんです。

 これは電話telephoneもその中に入るのですが・・・

電話や来店の場合は

『 昼間、なんとかならないのかい?angry 』と言って断るのですが

中にはお客さんとして来る場合も・・・sweat02

他にお客様もいる中で

『 おいおい・・・annoy 』と
ムゲに出来ないですし

オーダーがたまっている中で
その商品の説明を聞く事や
どんなものなのかを確認など出来やしませんdown

僕のアタマの中でのプロセスは


①自分のお店に置く商品の場合

【 ウチのお客様に対して提供できる商品なのか 】を

  第一に考えます。


②広告の場合
 他の同業多種の広告と並んで出すことに
 【 意義がある 】ものなのか?

③新店舗を構えるような話になったとしても(ならないと思いますが・・・)

【 この話がウチのお店でしかやれないものなのか? 】

【 この話がウチの信念に、そうものなのか? 】

【 自分がなぜ、やらなければいけないのか? 】

【 自分がやる意味があるのか? 】


を、まず考えます。

営業中に来られて、そんな判断をできるはずもなく

ただ、商品を置いて行かれて・・・

 
      『 味見してください。 』


そんな営業ならば
昼間でも出来る事だと思うのですsun

少し前に
広告の営業さんが来ていた時の話です。

ずっとお断りをしていた時に

『 ○月○日に、宴会を入れますから
   どうかお考えください。   』
と、言われました。

     一番、僕が怒りを覚える営業スタイルです。


別に、予約などしてもらえなくても良いのです。

そんな必要はないのですよ。


それが「売り」ならばそれもいいでしょう。

でも、違うはず。


「冷たいなアーsadsweat02」って思われる方も
いらっしゃるとは思いますが・・・。

そこで妥協したところで
長くは付き合えません。

自社や自分の事しか見えていない・考えていないと感じるからです。


本当の意味で
僕のお店を第一に考えてくれているならば

『桃の井さんならば、こういった打ち出し方の方が効果的ではないかと思います』とか

『他のお店でこういった事をやるみたいですから、逆にこうしたやり方もあるように思います』など

プランニングにも色々あると思うのです。


お酒なら
『桃の井さんでは、このようなお酒を扱っていらっしゃるようなので、
  自社のこういった商品が最適かと思われます』

『お値段は張りますが、お客様に対しての一つの提案として、
  こういったお酒はいかがでしょう』など

なにかあると思うのです。

自分の商品を売りたいのは、よくわかります。

でも、それはみんな一緒なのです。

 それをお客様に対しお勧めするのも

 直接、お金を頂戴するのも

 僕たち店の人間なのです。


【 これはあなたのお店には合わない商品です。 】


そう言ってもらえる営業さんなら

どれだけ信用できるか。。


以前、
夜中に『 有志の会 』があった時の話です。


有志たちと呑んでいる席に「新メンバー」が来ました。

この人も営業でした。


僕は飲んでいる席だったので

【 商品などの説明は止めてくださいね。
   
  まず、あなたの事を知りたい。

  商品はいずれ飽きる。

  でもあなたがみんなに好かれ、声が掛かるようになったら

  自然とその商品も売れるようになる。

  しかもそれは、飽きられない物になりますよ。】happy01heart01と言いました。

しかし彼は、最後の最後に説明をしていった

みんな程よく酔って良い感じだったのに。。

気分の良い雰囲気は壊れimpact


あれ以来、彼の姿は見る事がありませんsaddown


 長くなりましたが、

 【 物を売るのなら、人を売る 】のが営業だと思っていますし

 【 人に売るのなら 中身(物の質)で売る 】のが良いと思うのです。

抱き合わせのプランなどいらないと思うのですpunchangry


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営業に思うこと。を参照しているブログ:

コメント

あ~すご~くわかりますよ~~。

最近の営業マンはダメな人が多いですね。

大体成績のいい営業マンはすぐわかりますよね。

こちらのことをよく考えてくれます。そして間違いなく長い付き合いになりますね。

だめな人は下調べなど一切しないからランチのドピークに電話してきたり・・

たまに説教したりもしますが・・(笑)

ひどいときはすでに契約してるのに同じもの営業しにきたり・・・

まったく困ったもんです・・・

兄貴めちゃくちゃ分かります。。。

なつきのお店はもたまにありますが・・・絶対に丁重に断ります。。。

営業時間中の電話や訪問!!!絶対シバク!!!って思います!!!!

本当に困ったものですね。。。

その点ぐるなびの巡回スタッフ、担当スタッフさんなんかは本当によくしてくれます。。。。

有志の会・・・参加希望です。。。って関西にもそんな会を作れればと思っています。

今度有志の会のお話お聞かせ下さいね。。。

勉強したいので・・・


まったくその通りだと思います。うちでも山本さんとこと同じような経験もありま

す。

ひどいのは、投資の話だったり、マンション経営、お墓の売り込み、サラ金関係

・・・・・・。

相手にするのも馬鹿馬鹿しくなるような・・・・・・。

最近多いのは、「ぐるなび見て、お電話してます。」  これ多いです。

予約の電話かと思えば「うちでも始めたんですがいかがでしょう?」

いかかがじゃね~~~~よ!! って思いましたよ。

猿真似してどうすんだろうと・・・・・。

ぐるなびで事足りる事を、なぜわざわざ別の会社まで使う必要があるのかと。

今まで、いろいろな会社からオファーが来ましたが、未だにぐるなびを超える会社

にお会いした事がありません。

大人なんだから、もうちょっと頭使ってほしいもんですよね!!!!。


                ・・・お終い。・・・    


   


皆さん、同じ様にお考えなんですね。

 私も辟易としています。

 1週間で平均20人程の営業さんが、唐突にやって来ます。

 最初は、どこで立場が逆転するか判らないので、丁寧な対応をしていましたが、

 営業が始まったら、「営業時間中の営業は御断り致しております。」と、

 はっきりと言う様にしています。

 休憩中でも、食事中でも、トイレにいても 「マネージャー、お客さんでーす。」

 って。・・・・


  どうしましょう。

 ん~、確かに、中にはいいお付き合いをしている方もいますが、

  極一部ですね。

  

>山本さん
良い悪いは、最初でわかりますよね、どうしても。
こちらとしては長く付き合うかどうかは、相手と品物次第。
だからこそ「人と人」の付き合いをしたいのですが。。
どうしても「押し付け」になってくる。。
残念です。。


>なつき親分
基本的には同じ人間ですし、その苦労も分かるので
なるべく丁寧にと思います。
営業ならば営業時間内に来るのは「反則」のような気がしていますし
「これだけ来てやってんだぞ」みたいな気持ちが見え見えで・・・。
「有志の会」は同年代の「しゃべり場」みたいな感じです。
人が見えてきますし、色んな感性が聞けて
とても充実した会です。
今度、ここにも書いて見たいと思っています。


>もも吉さん
サラ金、多いですね。。
「返さなくても良いなら借りますよ」と思います(笑)
ぐるなびを見て・・・多いです。
まあ、窓口を広げるという意味では「アリ」なのかもしれませんが
これ以上広げても、こっちが付いていけません。。

>前澤さん
その極一部の人を期待して
少ない時間を割くのですが
正直がっかりすることの方が多いです。
若い人ならば「教えて」あげるのですが
40過ぎた人にはナカナカ言えません。。


「営業」と言う文字は
「業を営む」ために必要だ。と書きます。

自分の仕事や会社が栄えて行くためには
相手があって初めて栄えると思うのです。

まず、相手があって、
そこに、その相手にピッタリの物を提供して
初めて
【 共存共栄 】出来る。

コレを見ている読者の中に営業の方がいるならば

その辺を分かっていただきたい。

お願いします。           もも

すごく考えさせていただくことのできるブログでした。

私は基本的にはホテルの営業という立場でお仕事をさせていただいています。

でもまだまだ未熟なため、たいてい松野と共に行動します。

松野はホテルマンとして働く前、ずっとある会社の営業マンをしておりました。

だから営業のしかた、言葉の選び方など詳しく勉強させもらっています。1番営業

で大切なことは、人として相手の立場を考えること、そして人として信頼してもら

うことと教えられました。

私はホテルの営業でありますが、飲食にも出たり、すごく特殊な立場に

います。なのでなるべくお店や業者の方の立場や気持ちを考えるようにして

いますが…完璧にできているなんていうことはないはずなんです。

でもこうして本音の書き込みを読ませていただくと、すごく勉強になるんです。

だからとても感謝しています。

でも私は知り合いというか友達や仲間の方には「営業」はしません。

これは「なし」でしょうと思います。でもこういった事を教えていただいて、色々

考えるきっかけを作っていただけたことに感謝しています。

また明日からも頑張りたいと思います。

かなり共感。

というより全く同感です!!

ちょうど書こうかと・・・・

毎日5~6の件数で営業が必ずあります。場所柄ですね。

まず第一に電話・・・もちろんダメです。

皆目の前で頭下げにきてます。

なぜその方を差し置いて電話で話を聞かないとならないのか。

ほんとに営業は誠意から入ります。

時間も絶対そう!挨拶もちゃんとして欲しい。なれて無くても想いあれば分ります

から。

でどんな方でも必ず私は真摯に受け止めます。

そして何度か行き交いして始めて提示させます。

この前10回目以上もひつこい営業(でも筋は通す子)で初めて商品貰いました。

彼の喜んだ顔忘れられません。泣いてました。

あれが営業の基本なんですよね。

お店もそうですよね。

人と人の繋がりがありそしてそこにいい商品を提供してもらう。提供する。

って・・・・ぐるなびの営業は・・・やめとこ(笑)

今3社から酒屋の提示が。やはり値段より誠意が強く傾きを向けた最後には。

きまりました今日1ヶ月の戦いだった(笑)

ONE WAYな営業なんてサイテーです。

昔、就職活動中にとある不動産会社での社長が

「家を買ってもらう前に、まずあなた自身をお客様に買ってもらってください。」

と言われたのを、今でも忘れない日はありません。

ついつい日常の中でみんな忘れる、自分の業績のことばかり気にして軽視するんでしょうね。


最近、本屋さんで良い本とであったので紹介しますね。

17世紀のスペインの哲学者でイエズスの修道士の言葉


「友人をつくることよりもさらに大切なのは、友人でありつづけることだ。

長くつきあえそうな友人を選ぼう。何にも増して素晴らしいのは、試練を経て

互いの理解を深めてきた、よく漬かった漬け物のように熟成した友人である。」

※新手の宗教の勧誘ではございませんよ(笑)

>meiさん
あなたが営業だという事を忘れそうになっていましたよ(笑)
それだけあなたは「コッチ側の人」になっていたんですね。
meiさんこそが「営業の鏡」なんだと思いますね。
自然と人の気持ちの中に入っていける。
これは元来、持って生まれた物なのかもしれませんし
育てられたお母様の育て方、友人との付き合いのなかで
生まれた物なのかもしれません。
あ、松野さんの影響は「大」でしょうね!
 友人には営業はしない。
鉄則でしょう。
僕も友達が来ると、仕事忘れてしまうのですよ。
「早く終わらせて飲みに行こう!」となってしまう(笑)
友達は、僕に儲けさせようと来てくれるのも理解しているのですが
そんな事よりも「来てくれた」
それだけでうれしいのです。


>ナガリュウさん
営業さんの「誠意」ってドンナでしょうね?
基本は「売りに来ている」のですけれど
それが「前提」だと思ってしまうと
心が離れて行く自分がいます。
やっぱり「自分」を売ってもらいたい。
それには会社のバックアップも必要ですし
自腹切って支払う事もあるでしょう。
ただ「売りたい」だけじゃ
人の心まで動かすのは難しいですよね。
今度の営業さんが良い人だと良いですね。
長い付き合いを望みたいです。


>ハービスたんさん
「家を買ってもらう前に、まずあなた自身をお客様に買ってもらってください。」
良い言葉ですね。
その社長さんは、家を買ってもらった後のことまで
見れる人だったのでしょう。
家は、住み始めてからが「家」ですからね。
毎日、嫌な気持ちを持ちながら住み続けて行くのは辛く・悲しいものです。
修道士の言葉は【時間】の大切さを訴えていると感じました。
「今」よりも「これから」。
捨ててはいけない物、捨てられない物。
大事に温めるもの、大事に育てるもの。
歳をとって大事なものは
お金でも無く、見栄や地位でも無い。
「友達」がいなければ
何も響かない「無」でしかないですものね。
老人になった時に
子どもたちや孫、そして友達たちと
同じ時を過ごす。
コレが
【 生きてて良かった 】と思える瞬間なのかもしれません。  もも


私も…昨日この記事を読んで…
思うことがたくさんあり…コメントしたかったのですが…叶わず(ToT;

…今日来てみると…やはり、お店側の皆さん…
思うこと…同じなんですね…
コメント読んで…
本当に皆様同じなんだ…と…
つい…笑ってしまうほどでした(笑)

ので…私が、これ以上…似たようなことを書いても…という感じですが…(笑)

とにかく…いろいろと大変ですよね…。
営業されている方も大変なんだとは思いますけど…

私も何度…キレかけたことか…(><;

やはり…私も最終的には…”人”で選びます…。


>オリンピアさん
今回のブログは
こんなに反響があるとは考えもせずに書いたのですが
みなさん「苦労」なさっているのだなと感じました。
こういった苦労は「気苦労」でしかなく
相手にストレスを与えているのだと・・・。
自分も逆の立場になった時に
今回の事を思い出してみたいと思いました。

営業って
やってみると本当に大変。
何度か営業回りってモノを
やってみましたが、
自分が誰と話したのかさえ分からなくなってきます。
ビラは撒いた事ないですが
不特定多数の人達と接する時は同じ感覚になるでしょうね。

営業される側は
「他の誰とでは無く、自分と、自分の店だけを」と考えますから
その辺の「自分の容量」がないと難しいのかも知れませんね。

多分、僕は無理だな。。

「この人!!」と思って話したい方ですから。     もも

じつはね
ゆんべ遅くにね
コメント書いたんよ...

でもね
消した...

ココに来るみなさん、しっかりしている!!

ボクは実を言うと
ブログ始めたのは
あ、
うーと、
4年前からやっているオフィシャルの方ね
若い調理人に向けてのエールと思い、始めたんですよ

自分はそれほどの料理人で無いけれども
 なんかの足しになれば、
 志を、こんな風に持ってるおっちゃんもいる

そんな事をね
若い人達に晒して
個々のボーダーを上げる気持ちが
ちょっとでも増せばなー
ってね...

営業の方々も同じです
ボクに泣かされた営業マンは数え切れません

最近はもう、そんな気力も無いので
女将にお願いしてます

どーにもならねぇ営業マンに、女将は...

 あら?
 ホントに親方に通してイイの?
 ワタシ、知りませんよ。
 責任持てませんよ!
 めっさ、おっかないよ、営業中に来ると...
 しゃーないわね、
 『おやかたー!』

・・・で、
ぴゅーって、
ぴゅーって、
帰っていきます
打率10割です^^

そんな中、
めげずに、電話でアポとって
繰り返してやってきた営業には
ちゃんと話聞いて、メシを一緒に喰います

ぐるなびの最初にきたヤツがそうでした
こないだ、彼女連れて飲みにきました

営業で女性を意図的に使う会社も多いです
おっちゃんは
女性にはしこたま弱いのですが
しょーもないのは切ります

すこし、ざんねんです

あははー
ぐだぐだ書いてしまった
ごみんよー

納得!
もう、私がこれ以上、何かを書く必要はないみたい。
読ませていただいて、よかったです・・・感謝。

>じねんぼうさん
書き込みありがとうございます。
凄くわかっていらっしゃる女将さんで、素敵です。
「ツーと言えばカー(死語)」な感じでしょうか?
消した書き込みにどんなことが書いてあったのか?
気になりますが、
会った時にジックリと話を聞かせていただきたいと思っています。
昨日もこのブログを見ている友人と
「じねんぼうさんのお店には行きたいっすよねェ~」と言われ、
「( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ウンウン」してました。
楽しみです。


>エリザベスさん
今回のブログは今までにない反響。
新人の育成と同じぐらい
みなさん悩んでいらっしゃるようですね。

なかなか時間がとれ無くて
皆さんのブログを拝見出来ていないのが悔しいです。

自分のブログ内での返信がやっと。。

週末は色々な方との出会いが待っていそうで
楽しみにしています。

やっぱり、会って話してみたい。

そう思えるここのブログって素晴らしいですね。   もも


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