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この道に入って20年・・・。早いものです。

 カウンターがあるウチの店には、色々な方との出会いや話が聞けるという利点がありました。

 そしてこのブログでも色々な方とお話しできたら、と考えています。
 ぜひ書き込みお願いしますね。

 今夜もどんなお客様と出会えるか、楽しみです。

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2008年12月

2008年12月31日 (水)

2008年・最終日

 今年の一文字は≪  ≫でしたが、


僕にとっても

変革の年」でありました。

考えてみると、

【 このブログに出会えていた事が、今年の全て 】

 と言っても過言では無いと言いきれます。

僕にとっての一文字は【  】だったように思います。


そう、

全てが繋がっていた。


ブロガーのみんなとも

福島自立更生促進センターの事も

新しいお客様や

旧友とのつながりも


このブログが無かったら、全て無かった事。

福島自立更生促進センターの事では一番それを強く感じています。

ブログをやっていなかったら
これほど動けたとは思えません。


一日のブログアクセス数は

最高1000PVを超えup
ブログのパワーを思い知らされました。

そのおかげで
福島市内に住む、たくさんの協力者とも出会えましたし、
頑張れました。


そして、
未だ顔も声も知らない

沢山の皆さんが僕に力をくれました。


ジーマーさんは福島まで来て署名活動してくれた。

剛田さんやウーピーさん、もも吉さん。

みんな心配して顔を見せてくれた。


 じねんぼうのマスターは
海へと連れ出してくれて
何も言わずとも力をくれました。


   『 人やすみ 』という言葉も生まれました。


ブロガーの方たちだけではなく、

ホントに多方面から
励ましや、心配してくれる言葉、

応援のメールや
署名用紙を送っていただけました。


まだ、
福島自立更生促進センターは止まってはいなく
反対運動は続いています。

法務省は
「年度内に何とか開所する」と意気込んでいます。


今年の半分をセンター問題に費やし、
家族との時間を、ある意味犠牲にしながらも駆け抜けた2008年。


そんな中でも
じねんぼうさんにお邪魔出来たり、

ブログ仲間とのオフ会で
沢山の皆さんと出会えたり、


大切な

大切な出会いもあった2008年


来年はどんな年になるのか?


現実的には
雇用の問題や、世界的不況など

明るい話ばかりではありません。

しかし、
そんな中でも

『 今年は、どんな友人に逢えるのか 』など

楽しみもありますheart02


仕事も
今年以上に張り切りたいと思いますし、


後輩の育成にも
力を入れたい。


今一番、
思う事は


『 福島の安心安全 』の事であり、

僕の『 友人たちの幸せ 』です。


         【 みんな幸せなら良いのに 】

そんな事を考えています。

年内に書き込みしてくれた方、

スミマセン。


僕個人的な諸事情で

お返事を書けないまま年を越してしまいます。

ホントにスミマセン。


少しだけ
身体、休めたいと思います。


皆様、
良い正月を

良い年をお迎えください。


それではまた来年paper。                  もも


無事終了。

2009年度版

    【 桃の井のおせち料理 】

無事、終了いたしました。

夜を徹して続けられた仕事。


今年は
『 割烹 兼六 』の 本田亮太郎くんもお手伝いに来てくれました。


作業が終了したのは午前seven時。


朝日が眩しかった。。。


これから
ご近所のお客様のところへ
徒歩で配達。


直接、お客様のお顔を拝見出来るのも

嬉しいものです。

とりあえず
コレで年内の仕事は終了。

ぐるなびブログを
拝見の方だけにeye

先に写真cameraアップしちゃいますheart02

いかがですか?


ようやく
身体の力が抜けました。

今日から
少しだけお休みを・・・。


でも、
最後にもう一度だけ
≪ 総括 ≫してみようと思います。     もも


2008年12月30日 (火)

ずわい蟹松風。


タップリの「ずわい蟹」。


今回、
数の子の次に原価が掛かった物です。


今年、
新しい献立を持って挑んだ≪ 2009年 桃の井のおせち ≫

最大のテーマは

    【 量よりも質 】

正直、原価をあまり気にしてないのです。。

今年は終わってから「原価計算」をする予定ですが・・・

正直、


青くなる事マチガイナシfreedialsweat02



焼き上がった松風。


食べてみて
『 やっぱりこれで良かった。 』

と思うhappy01up

松風と言う料理は

通常、「けしの実」を使います。

しかし
焼いて見たらeye

それだけで表面が「華やか」だったので


『 これも≪ 松風 ≫ 』と判断しましたscissors

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

≪ おせち ≫の語源は、


≪ 節日につくる食物 ≫」と言う意味の

     『 御節供(おせちく) 』の略語。

お祝いでもあり

桃の井としても
1年を締めくくる一大イベント

ケチケチしていられませんpunch


原価?

親父には

ナイショだよ~~~~sweat01                もも


子持ち鮎昆布巻。



今年の秋に仕入れた【 子持ちアユ 】を、
白焼きにしてしまっておいた。

つまり
毎年、僕の頭のなかでは
nine月から『 おせち 』が始まるのです。


美味しい昆布で何重にも巻きtyphoon

竹皮を細く裂いたもので巻く。

それをthree日掛けて炊き上げるのである。


幾重にも昆布で巻くのは

≪ しあわせが幾重にも訪れるように ≫と願いを込めたからheart01

皆さんの2009年が

      【 shine 沢山の幸せ shine 】に包まれますように。     もも

2008年12月29日 (月)

熨斗人参。


 めでたい時に欠かせない≪ 熨斗 (のし) ≫


それを
『 京人参 』を使って作ってみる。


【 熨斗人参 】

今では「瓶詰め」になって販売されているようだが

どうも買う気になれないsad


【  】も、【  】も、

そして【  】も納得できないからだ。


僕が造れば

大きさも、形も、味も、

僕好みheart01 (当り前か・・・)

通常の三寸人参よりも
「リコピン」という成分が多く含まれ、健康にも良い。scissors

何より「見た目がきれいだshine」。


この京人参が持っている【 甘味 】を

前面に引き出し、

美味しく仕上げてあげようと思う。          もも


さごち。


身に骨のあとが付くようにおろす。

身に力が無いと、こうはならない。


サワラの子供の事を「さごち」、または「さごし」などと呼ぶ。

僕がこの道に入った20年前は

≪ 西日本の魚 ≫というイメージが強かったが、


ここ数年は秋田沖で獲れたり
中には津軽海峡を越え、太平洋に回り込むサワラもいるようだ。


海流が変わっているのか、

地球温暖化の影響か?freedial


そのおかげもあって
近海(福島から近いと言う意味でも)で獲れた
鮮度の良いさごちが、容易に手に入る。

今年の漁も好調。

今、
「さごち」がどうなっているかと言うと、


酢で〆たあと、

利尻の昆布に押され、冷蔵庫へ。。sleepy

ジックリと、

ジックリと、


美味しくなっている。                もも

かどのこ。


「かどのこ」は掃除が大変だ

表面の皮だけではなく

この「間の皮」をも取らなくてはならない。


水に漬けて
塩抜きしながらだと楽なのだが

事情があって
この段階で水に浸ける訳にはいかない。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

≪ かずのこ ≫は≪ かどのこ ≫


数の子はにしんの卵巣です。

にしんはアイヌ語で「鰊(かど)いわし」と言います。

その「 鰊(かど)の子」が訛って
「数の子(かずのこ)」。


【 二親(にしん)から、沢山の子供が生まれる。

と、子孫繁栄を祈るのです。      もも


2008年12月28日 (日)

どんこ。

どんこ椎茸

身の厚さが半端ではなく
ポッテリとした食感と

濃厚なうまみが特徴。


大分県が特産で
その原木で作られたものが日本一うまいとされています。


その名の通り
「シイ」の木になるきのこ。


癌を抑制する効果もあるそうで
健康達者を祈ります。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


福島に戻ってきた時(当時28才)は

「どんこ」という名の【  】がいる事を知らずに

   『 海に椎茸はいない!!punchangrysign01 』と言った覚えがある。sadsweat02down

コレはコレで
煮魚などにするとめちゃくちゃ旨しflair

冬場に旬を迎える魚です。


あ、
話がソレマシタが

乾燥した椎茸を戻す時、

僕は昆布を入れますflair

美味しい昆布出汁で
戻してあげると

より美味しく仕上がりますshine

今年も美味しく仕上がりましたよ~paperhappy01up          もも

巻。


【  】。

車海老の事をこう呼ぶ。

グラムにして30グラム以上のものを「 巻 (まき)」。

それよりも小さいもの、
約12グラムぐらいのものを「 才巻(さいまき) 」と呼んでいる。

多々ある海老の中でも
その色艶、食感、旨み すべてが群を抜いている。


おせちの中に入れるのは

腰が曲がるまで長生きするように」と
健康達者・不老長寿を願ったのものだが、

紅白に染まった「巻」を見ると

それだけで
『 あぁ・・・お正月だな~。めでたいcutenote 』

と思うのは僕だけではあるまい。

通常、その「ヒゲ」は切らずにするものだが
(「ヒゲが伸びる」=「不老長寿」といった考え)

僕は安全の為に
尖った「鼻先」と、尻尾の「剣先」を切り取る。

正月に怪我をすると言うのは
その年・一年が、思いやられると思うので
切るのである。                       もも


2008年12月26日 (金)

田作り。


材料は「カタクチイワシの稚魚」を素干しにしたものsun


その昔、田畑の肥料にしていたので「田作り」。

この田作りを蒔くと、
その年は米が五万俵もとれたので「五万米(ごまめ)」scissorsとも、

胡麻のように小さな目をしているので「胡麻目(ごまめ)」eyeとも言われます。

【 五穀豊穣の願い 】が込められていますshine

まずは「から炒り」をしてから、味付けをします。


甘くしてしまうと
ベタベタしてしまいますし、
本来の「苦味」や「香り」が失われます。


ソコの加減がムズカシイのですが
≪ 縁起もの ≫です。

上手に仕上げましょう。


おせちの中でも
「数の子」「ごまめ(田作り)」「黒豆」の三つは
≪ 祝儀肴 ≫として欠かせないものcute


気合い入れて仕込みますpunchangryup。               もも

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