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この道に入って20年・・・。早いものです。

 カウンターがあるウチの店には、色々な方との出会いや話が聞けるという利点がありました。

 そしてこのブログでも色々な方とお話しできたら、と考えています。
 ぜひ書き込みお願いしますね。

 今夜もどんなお客様と出会えるか、楽しみです。

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2010年1月

2010年1月30日 (土)

角煮


久しぶりに
角煮を炊く事にしました。


お客様からのご要望もあり

何年かぶりに
やってみたい料理があったからですheart04happy01up


。。。。。。。。。。。。。。。。。


福島県産の【 エゴマ豚 】

豚に与える飼料に
”エゴマ”を加えた

ここ数年、
その品質に注目が集まっている豚です。


皮に”ヤキ”を入れる。

余分な脂と、


味付けの時に
煮崩れするのを防ぐためです。

この後の作業は、

仕込む職人で
やり方に違いが出ます。


”香草や香辛料”を入れたお湯の中で柔らかく戻す者。


”米ぬか”を入れたお湯で戻していく者。


”圧力釜”で戻していく者。

とにかく
「どんなやり方」であろうと

ココで”肉の柔らかさ”を決めるのです。

僕はというと…



”通常の蒸し器”で4~5時間蒸しあげます


ガス台の火は全開upupup


蒸し器の蓋にタオルを巻き、
すき間を埋めたうえで

上に重しをのせ、

≪ 少しの圧力 ≫をかける。

『 だったら最初から”圧力釜”使えばイイじゃん 』

そんな声が聞こえてきそうですが、


僕は
肉の繊維がなくなるほど

”ドロドロになった角煮”はあまり好きではないのです。

      ≪ やわらかいだけではない ≫

柔らかさの中に
ちゃんと【  】と言う事を主張している。


そんな角煮が好きなのですlovely


一口大に切り分け

一度ボイルをし



じっくりと味を付けていく。



この角煮が
どのように変化し、


一品料理として使われていくのかは


また次回にお伝えしたいと思います。confidentheart01            もも

2010年1月29日 (金)

末広がりの友。


今週の火曜日、

”有志の会”が行われました。


毎月開催されるこの会は

全てが持ちより。

酒も料理も

そして話題も。


今回は今年初めと言う事で
「新年会」。


何人集まるのかなぁ~?

と思い、


友人に聞いてみると、


友  『 10人ぐらいですかねぇ~? 』


もも 『 んんん。。。新年会だからもう少し集まるかと…
     ま、しょうがないな。(^^ゞ  』


そのうち、参加メンバーの一人がメールをくれた。


mailto『 体調不良のため、欠席させてください。スミマセン… 』


ムムム。。。

また一人楽しみにしていたやつが消えた。。。coldsweats01

ま、しゃーない。


いる人間でガンガン盛り上がろうupupuphappy02

もも 『 今日の議題はどうするかな? 』

どうやったら盛り上がるか
ネタを考えていました。


。。。。。。。。。。。。。


しかし、

フタを開けてビックリsign02

通常eight人の席に



なんとtwotwo名もの大人数が詰めかけましたsweat01sweat01sweat01た。。。

「具合が悪い」と言っていたやつも

『 今年最初なんで…(^^ゞ 』と駆けつけてくれたheart01

みんな、
僕の考えた議題などソッチノケで

いたるところで盛り上がっているbeerbeerbeerupupup


心配はご無用でしたcoldsweats01


黙っていても
ココには友が集まるhappy02happy02happy02happy02happy02happy02happy02happy02heart04


。。。。。。。。。。。。。。。

時間は3時clock


楽しい時間と言うものは早いものだ。

また次回、
楽しく盛り上がる為には

キリ良く終わる事も大切hairsalon


しかし、
この状況upupupを仕切るのは

至難の業だ。。。。thinksweat02

とっても、
とーーーーーっても大きな声で


『 すみませーんっsign03 時間なんで〆たいと思いまーーーすっsign03 』


みんな協力してくれて


全員でお片付けheart02


洗い物も

ゴミ捨ても

全部、全ぇ~部
みんなでします。shineshineshine

今年一年も
友とみんなで

前向きな議論と

良い話題で


盛り上がりたいと思いました。rockhappy01

不景気なんてぶっ飛ばそうっ!upupup


みんな
”末広がり”で行こうscissors

【 銀杏の葉っぱ 】のように。            もも

2010年1月28日 (木)

極上の梅酒とは。


”とんでもない梅酒”を手に入れる事が出来ました。


紀州産の4Lサイズ以上という

"超特大・最高級南高梅"と、

大七酒造の
きもと純米大吟醸「箕輪門」を使用した


     【 大七きもと梅酒 ~極上品~ 】。

あの世界的に有名なソムリエ
≪田崎真也さん≫が試飲し


『 大吟醸酒の特性を生かした全国でも例がない梅酒 』
と絶賛。


『 大ぶりのワイングラスで香りを楽しみながら
  ストレートで飲むのがお勧め
 』と語った。(福島民報 抜粋)

threethreesevenfour本限定で販売された~極上品~。



その内の一本を
手に入れることが出来ましたgoodlovelyup

     ≪ 旨いものは高い ≫


この梅酒も例外ではなく

”値段も極上”

17年物のウイスキー並みに高い(;´Д`)。



一杯(72ミリリットル) onetwozerozero円でご提供しようと考えていますが


高いと感じるか、安いと感じるか?


まずは
テイスティングしてみなければなるまいheart01(笑)       もも


2010年1月27日 (水)

弔い。 ~表バージョン~

今夜は酒を呑もう。

あの人の為だけに。            もも


                 今回はコメントなしでお願いします。

2010年1月26日 (火)

抱きしめる”思い”。


~ 昭和40年。~


ウチのお店は
【 仲見世 】の一番奥で開業しました。


昨年、
その想い出の仲見世も壊されて
なくなってしまいましたが。。


人気(ひとけ)のない奥まった土地。

店の前には
仲見世の飲食店から出される大量のゴミ置き場。

毎晩のように繰り返されるケンカ。


そんな立地の悪さも関係無く
お客様に可愛がってもらっていました。

41年に兄が生まれ、
45年に僕が生まれましたが、


僕が生まれる前までは

≪客間≫に兄を寝かせていた時期もあったそうです。


~ 昭和50年代。~

僕たち兄弟は小学校に入学し、

学校から真っすぐ帰宅するのではなく

店に”寄り道”をするようになりました。


この頃の仲見世は”住宅兼”のお店も多く、

そこに働く人達と、その子供達が
いつでもいる場所でもあり、

子供同士、仲良く遊んでいました。

それを見た親達は


『 あら、○○ちゃん、少し寄ってがんしょ 』

『 みかんでも食べるかい? 』


気が付くと、
人の家に上がり込んで

ご飯をご馳走になっていたriceballなんてエピソードも。

当時はこんな事が当たり前だったそうです。


。。。。。。。。。


軍手をはめ、
枝豆を外す事を手伝ったり

外看板に、柳かれいを干すのを手伝ったり


【 かつおの皮を焼く香り 】が
辺り一面に充満する中、


学校では教わる事の出来ない「楽しい時間」を過ごしました。

サラリーマンのご家庭では

≪ なかなか自分の親が働いているところを見たり、
   感じたりと言う事は出来ないな。 ≫


そう思うと
チョットの優越感を感じてたりもしました。


逆に、
夜の商売ですから

夜に親がいない状況は
”寂しかったり”もしたのです。

。。。。。。。。。。。。

今、娘達が

”あの頃の僕”と同じように
店へ遊びに来ます。

仕事中の僕にまとわりついて
抱っこをせがんだり


『 ねぇ、遊ぼうよーhappy02up 』と言ってきます。

「あの頃の僕もこうだったのかな?」と思いながら

  抱きしめる。

日頃、
なかなか一緒に居れない分


僕が仕事をやっているところを見て
『 何やってんの? 』と聞いてきたり

僕が説明するのを
一生懸命理解しようとしたり

『 あのね、あのね 』と話しかけて

なにも用事が無いのに
『 ぱぱー 』と呼びかける。


僕が手を差し伸べると
自然と手をつなぐ。

普通のご家庭では「当たり前な時間」かもしれません。


しかし、
夜の商売をやっている人間にとっては
とても貴重に思える「大切な時間」。

 僕たち兄弟が感じた”寂しい思い”を
 娘たちにもさせているのだと噛み締める時間。

 子供達の”寂しい思い”を抱きしめる時間。


今になって思えば
僕達の親も、”寂しい思い”をしていたのだと思います。


。。。。。。。。。。。。。。。。。


寂しい思いはさせていますが

僕達兄弟が
”一生懸命働いている親父”を見て思った様に

”誇らしい親父に”なれればと

そう思っています。               もも

2010年1月25日 (月)

蕎麦人 ~そばんちゅう~


五月町にある【 蕎麦人 ~そばんちゅう~ 】

ここの店主、菅野君は
僕の呑み友達でもあるbottledelicious


桃井家は
大の≪チュルチュル好き≫


午前中にお墓参りを済ませた僕たちは

車を五月町へと向かわせました。 cardashheart04

。。。。。。。。。。。。。。


”十割”の蕎麦が好き。


”二八”の喉越しも好きなのですが

「やっぱり」と思う。


食べる前に写真を撮ろうcameraと思っていたのに…

目の前に来た
shineツヤのある蕎麦shineを見たらeyeheart04


こんなになるまで
撮るのを忘れていました(笑)

香り良し

喉越し良し

固さも良い


口の中で弾けて消えていく
僕好みの蕎麦


       『 旨い 』


蕎麦汁を付けるのがもったいなくて
3段のせいろ(大盛り)のうち一枚を
何もつけずに完食。


自分でも蕎麦を打つ僕は

そのこだわりを感じました。


テーブル脇に合った七味が
また気にいりました。

蕎麦の上に直接かけてススル。


ビリっと言う感じではなく

”甘味”を感じる。


コレも旨いheart04

今週、
彼と会う予定があるので

『蕎麦談義』で盛り上がろうと思うupupheart02


また遅くなりそうだwatch。(笑)            もも

2010年1月23日 (土)

俺じゃないっス!

昨日の夜、
うにまるのマサのところに

「社交組合の打ち合わせ」をするためにお邪魔してましたbeer


すると、
呑み仲間がお店に来て、

『 火事ですョっ!火事っ!!Σ(゜◇゜;) 』と言った。


国道に出て
そちらの方を見てみると

赤く染まったモノスゴイ煙。。

時折上がる火の粉は
数百メートル離れた所からでも確認できました。

もも 『 コリャスゴイな・・・sweat02 』


≪ 見に行って見る? ≫

そう言いあいましたが・・・


モノスゴイ寒さに耐えきれずtyphoon

サッサとお店に戻り
また会議(?)を再開しましたbeerbeerheart04


。。。。。。。。。。。

時間も遅くなったのでwatch

『 帰ろう 』と言う事になったのですが…

現場が「マサの駐車場に近い」という話にもなり

どこが燃えてしまったのか、
気になって見に行くことに。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

現場が近づいてくると

焦げ付いた香りが一面に広がっていました。。。

『 うわぁ。。。酷いなこれは・・・bearing 』


その惨状に言葉を失い立ちすくむ僕に

近づいてくる一人の人影


『 あのスミマセン、○○テレビの者ですけれど・・・ 』

『 街中の火事ですが、どう思われますか? 』

ハンディーカメラを片手にmovie

インタビューしながら僕を撮り続けています。

もも 『 いや…、今来たところなので…ワカリマセン。shock 』

そう僕が言ってもカメラmovieを向けている彼に


もも 『 スミマセン。僕、使わないでください…coldsweats01(笑) 』


思わず逃げてしまいました。runsweat01dash


『 こんな遅くまで、あそこの息子は呑んでんのか(* ̄ー ̄*)ニヤリッ 』


tvテレビを見たお客様に
そう思われる事を咄嗟にイメージした僕は

一礼してソソクサとその場を離れましたsweat01
( って言うか、ブログにかいてりゃ世話ないっすね…(笑) )

。。。。。。。。。。。


帰り道、

『 放火した人間はその場に必ず戻ってくる 』と言う事を思い出し、

あのテレビ局の人は
【 僕を疑ったのではないか? 】と思いました。

僕じゃないっす。。。crying

僕は真面目に呑んでいただけっすっ!!(笑)lovely     もも


2010年1月22日 (金)

煮物椀。


こう寒い日が続くと。

”アタタカイものspa”が恋しくなりますねぇ~heart01


昨日は
筍を美味しいお出しで炊いた物と

ホタテの安平を盛り込んだ



煮物椀をご用意しました。

黄色は筍

緑は木の芽

白はホタテ

黒は岩海苔

赤は御椀で補いました。


山にグングンと力強く伸びる筍の歯触り。

今が本領発揮期間のホタテの旨み。

春の息吹を感じさせる木の芽の香り。

アツアツの美味しい御出し。


すぐに冷めてしまわぬよう
薄く葛を引き、

”五色と五感”が楽しめるよう

アツアツを内に
お客様のもとへ。


コース料理の一例です。

まだまだ寒い福島。

心も体も温まって欲しいですねぇ~confidentheart02      もも


2010年1月21日 (木)

「子どもが育つ魔法のことば」


ご存知の方も多いと思いますが、

面白い文献を見つけました。


    【 子は親の鏡  ドロシー・ロー・ノルト 】


子供との”接し方”を書いたものです。

けなされて育つと、子供は、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子供は、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子供も不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供は、みじめな気持になる

子供を馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子供も人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子供は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子供は、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉めてあげれば、子供は、明るい子に育つ

愛してあげれば、子供は、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子供は、自分が好きになる

見つめてあげれば、子供は、頑張り屋になる

分かち合う事を教えれば、子供は、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子供は、正直であることの大切さを学ぶ

子供に公平であれば、子供は、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子供は、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子供は、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、
 子供は、この世の中はいいところだと思えるようになる

                 「子どもが育つ魔法のことば」より引用

んんん~~~~~~


考えさせられます。


でも
これって…

オトナでも嬉しいですよねconfidentheart04             もも


2010年1月20日 (水)

石鹸の香り。

45年式、戌(いぬ)型の僕は


自慢ではないのだが

ハナが利くpigsign05

料理をするにあたり、
その才能(?)は いかんなく発揮されshine

良い事だと思っている。


しかし、
目の前に花が飾られたり

”香水の香りバンバン”のオネエサンが
目の前を歩いていたりすると

ハナが痛くなるbearing


良し悪しだとも思う。

。。。。。。。。。。。。。。


それは自分の体臭にも反応する。


ので、
ここ2年ぐらいは

お風呂に入って石鹸で身体をゴシゴシこすった後に


もう一度シャワーを浴びながら
タオルでコスル
のだ。

自分の身体に付く石鹸の香りをも

ジャマにしてきた。

そして

”石鹸の香り”を忘れていたのだ。

。。。。。。。。。。。。

先日、時間が無くて

「洗った後のシャワー」が出来ない時があった。


そのまま職場に来たのだが


誰もいないのに
「あの香り」がした。

もも  『 なんだこれは? 誰の残り香だ?Σ(゜◇゜;)? 』

そう思ったが
それは自分自身の匂い。


身体に付いた
”石鹸の香り”だったのだ。

久しぶりに自分の身体から
石鹸の香りがしてビックリする。

ヘンなヤツだと

一人で笑った。coldsweats01                もも

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