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この道に入って20年・・・。早いものです。

 カウンターがあるウチの店には、色々な方との出会いや話が聞けるという利点がありました。

 そしてこのブログでも色々な方とお話しできたら、と考えています。
 ぜひ書き込みお願いしますね。

 今夜もどんなお客様と出会えるか、楽しみです。

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2011年3月

2011年3月29日 (火)

頑張ろう!福島!

『頑張ろう』は
"一緒に"という事。

今は一人で悩まないで

一人にしないで

"一緒に"

頑張りましょう!

携帯ブログ


もも

2011年3月28日 (月)

新潟


仕入れに来ました。

新潟の人
みんな暖かいです…。

"救援物資だよ"

なんて言って
たくさん持たされました。

福島ナンバーは
目立ちますね。

こちらでしか買えない
魚と野菜

そして酒買いました。

これから帰ります。

携帯ブログ

2011年3月27日 (日)

他県からの優しさ。

とりあえず”今週の営業”が終わりました。


どうなるものか解からぬまま再開をし
毎日模索しながら悩みながら、
手探りの営業でした。

。。。。。。。。。。。。


テレビやラジオは途切れる事無く

被災地の様子や被害の大きさ
そして
原発の被害や汚染などの情報が流されています。


これからの事が心配ですが
とりあえず今週終わりました。

この5日間で
東京・神奈川・大分などから
支援物資を運んでくださった方々がご来店くださいました。

その中には
全て実費で「大分県から宮城石巻まで」物資を運んだ方もいて
驚かされました。(なんと車出来たそうです)

やはり行動に勝るものは無いなと感じましたし
その行動力に尊敬と感謝の念を抱きました。


東北を救ってくれてありがとうございます。

。。。。。。。。。。

今日は突然
”ジーマー”こと中村君も来てくれて

話を聞いたら
救援物資を大島まで自衛隊のヘリコプターで運んだそうです。


なんでも
【 どんな水でも浄水出来るマシーン 】を送り届けたそうで

毎度ながらその行動力と
人間としての魅力を感じました。


もう自宅に着いたかな?

お疲れ様でした。


。。。。。。。。。。。。。


僕達東北人は今、

助けを必要としています。


余震が続いている中
今も各地で雪が降っていて
身も心も凍てついてしまいそうです。

でも、
今週ご来店いただいた方々から
色々と現地のお話を聞いたり

他県からの様々な優しさを頂戴して
救われています。

心配してお電話をくださる声や
今日みたいにお顔を拝見出来たり
物資に書かれているメッセージなどを見ると

心が癒されます。


暖かくなるのです。

。。。。。。。。

福島市はまだ良い方です。

僕個人で言えば
店もある。家もある。
家族もスタッフも無事。


でも・・・

被災地の中には、
未だ救援物資が届かない場所があります。

どうかそんな人達に
手を差し伸べてください。

近くに被災地へ向かう人はいらっしゃいませんか?
その方をぜひ応援してください。

政府の方々も
固い事ばかり言ってないで
我先にと迅速に動いてくださるか

みんなが迅速に動けるよう
各団体に働き掛けていただきたい。


強いリーダーシップを発揮して欲しい。

東北人の一人として

同じ日本人として

お願いします。


もも


2011年3月24日 (木)

兵庫県からの便り。

修行時代の仲間から
”ぐるなびの感想メール”と言う形で便りをいただきました。

これから復興しようとしている私たちにとって

そして、
今の現状がどれだけ続いて行くのか分からない
私たち被災地に住む人間にとって


なんとも心強い内容だったので

皆さんにも(特に飲食業を営む人達へ)
お伝えしたいと思います。

。。。。。。。。。。。

ご無沙汰いたしております。
ブログにてご無事と知り、安堵しておりました。
営業も再開されたそうで何よりでございます。

復興事業が本格化致しますと主要駅近場は
復興事業参加業者等の方々の利用が多くなります。

衣・食・住の衣・住は人々に安心を与えます。
私たちが提供する『食』だけが万人に『喜び』を与えられます。

地元・地方からの方々に多くの喜びを与えてあげてください。

貴店が震災復興の元気の源となります。
厳しい状況が続くでしょうが、どうぞがんばってください。

ご自身もご自愛くださいませ。


神戸震災経験からの私なりの考えです。
兵庫県姫路市 k

。。。。。。。。。。


”復興支援者による飲食店利用”などと言う事は
想像も出来ませんでしたし

『このまま福島は寂びれて行くだけなのか…』

皆、そう思っても
恐くて口に出せない日々を過ごしています。

了承を得ていないので
名前は伏せておきたいと思いますが、

あの神戸の大震災を経験した
ウソ偽りの無い【 経験 】と【 想い 】です。


互いに濱田家を巣立ってから
一度も連絡を取りあっていなかったのですが

こんな形で励ましをいただけるとは思ってもいなかった。。。


心から感謝したいと思います。

ありがとう。k君。


。。。。。。。。。。。。。


子供の事。

家族の事。

スタッフの事。

スタッフの家族の事。

店の事。


様々な事を考え
悩んで悩んで・・・


一人で悩んでも大した答えは出てこないものです。


だからと言って
なにも考えない訳にはいきません。

。。。。。。。。。。。

今僕は
沈没するかもしれない小さな船に乗っています。


でも僕は
この船を降りはしない。


舵の前に身体をくくりつけて
最後までどのように進んで行くのかを考え

歩を進め
時に歩を止めながらも

前に前に
進みたいと思います。


すべては

”みんなと共に”

笑いあう為に。


もも

2011年3月21日 (月)

営業開始。~街の中に灯りを~

正直、
様々な想いがあります。

ブログを通じ、知り合えた仲間が
店はおろか家まで津波で流されたり、


これだけの寒さのなか、
避難所で毛布一枚で震えている人がいらっしゃると考えると、

どのタイミングで営業再開するべきか…


と言うか
営業再開しても良いべきなのか…。


準備が整ったとか、
入荷するようになったとか、

そんなことでは無く…。

"戸惑い"や"葛藤"を禁じ得ません。


。。。。。。。。。


センバツ高校野球。

頑張って欲しいですね。
開幕してくれて感謝です。

今まで以上に東北の高校を応援しちゃうと思いますね。


『頑張れっ!!』って応援出来ること。

それによって勇気づけられたり、
自分達も励みになります。

"鳴り物禁止"とか別に良いと思うんです。

いつもと同じように声援を送ったり
太鼓を鳴らし、トランペット吹いたり、
ドンドン盛り上げて欲しいと思ってます。


マスコミも
送り出した選手達の悲壮感なんかを期待したり
クローズアップするよりも、
精一杯のびのびとプレーする野球部員を応援して欲しい。


送り出した親や先生方は
悲壮感を期待して送り出したのではないはず。


東北3校の部員たちには

自分たちの生き様や、
今までの練習の成果を思う存分発揮して

精一杯プレーして欲しいと思います!


。。。。。。。。。。。。。。


国内外、スポーツのジャンルを問わず
東北を応援してくれる横断幕とか見ると
涙が出そうになります。


皆さん、口を揃えておっしゃるのは

     

    『自分たちに出来る事を精一杯』。

自分に置き換えて考えました。


今僕に出来る事。

スタッフが出来る事。

今、桃の井が出来る事。
やらなくてはいけない事。


色々な考えお持ちの方いらっしゃると思いますが、


       "街の中に灯りを"

僕は今、
そう考えています。


もも

2011年3月20日 (日)

地震酔い。 ~営業再開にむけて~


今日も余震が続いています。。


今では3とか4ぐらいの余震ではビクともしなくなって
緊急地震速報が鳴らないと
身体を起こす気も無くなってきました。


慣れとは恐ろしいものです。

揺れていなくとも揺れているような気がして
植木やカーテン、
吊り下げ式の電灯を探し、見てしまいます。

自分の心臓の揺れと地震を錯覚してしまうんですね。


船から上がってすぐは
揺られている気がする。

あの感覚に近く、
ある種のノイローゼなのかもしれません。


震源が多くの場所に散らばっていて

そのぶん、余震の数も多いのだと思います。


。。。。。。。。。。。。。。。

ガソリン、未だ届かず。


この写真は
ガソリンを求めて並ぶ車の列です。

解かりづらいかと思いますが
遠くに山(信夫山)が見えます。


スタンドはさらにその先。


トンネルをくぐった先にあるガソリンスタンドに並んでいるのです。


距離にして4キロぐらいでしょうか


交差点ごとに枝分かれして並んでいる車があります。


全部合わせると
200台以上は並んでいたのではないでしょうか


これだけ並んで買えるガソリンは
1000円分のみ。

枯渇している燃料を広くいきわたらせるためには
止むをえません。

救援物資などは大きな場所に届いているそうです

しかし、

被災した人達まで届ける手段が
ガソリンが無い
道が途切れているなどの理由で
手渡し出来ずにいるそうです。


崩れた土砂をどかすためには
重機・船などの燃料が必要なのです。


1000ヶ所以上とも言われる避難場所。

病院は
酸素・薬・医師・看護師なども必要で
底をついた状態の病院も有ります。


そこまで救援物資を運ぶ為
皆さんのお力をお貸し願えればと思います。


。。。。。。。。。

当店の営業は22日を目標としています。


材料も少なく
当面は有る物や、入荷できるものでの営業となると思いますが


まずは皆さんと顔を合わせる事。

近況を報告し合える事。

そして
街の中に灯りを灯す事。


いつまでも街の中を真っ暗にしていてはいけない・・・。


心が折れてしまわぬよう。


。。。。。。。。。

今までも言い続けてきた事ですが


     『 お金で買えるものは安い 』


今回の地震で多くの物を失い

多くの事を感じ、学びました。


”正負の法則”と言うものがあるとするならば


今回失った分だけ
色や形を変え、帰ってくるものだと信じたい。


今も、
そしてこれからも大変だとは思いますが

みんなで力合わせて
頑張って行きたいと思います。


もも

2011年3月19日 (土)

衣類


昨日、
小さくなって着れなくなった子供用の衣類をまとめました。

知り合いのお医者さんが被災地に行く事になり、
小さな子供たちの服が必要だと、声をかけていただいたからです。

東北は明日以降も雨か雪の予報が出ていて、
少しでも寒さから身を防いでいただければと思います。

皆さんの近くにも
現地に行かれる方いませんか?

ぜひご協力お願いします。

もも

携帯ブログ

2011年3月16日 (水)

東北レベル ~現状と原発と復興と~

皆さまから沢山の書き込み・メール・ご連絡いただきまして
誠にありがとうございます。

福島市内の現状は

電気・ガスについては
ほぼ通っていて

電気も今まで通じていなかったところも
徐々にではありますが・・・

市内全域
水道が通っていないので
そこが大変です。

飲み物や食べ物に関して
段々苦しくなってきています。


流通がガソリンが無い為に止まっていて
今後、もっと苦しくなってくる事でしょう。


でも、
福島市のライフラインについては
東北レベルで考えればまだマシです。


。。。。。。。。。。。。

原発に関しては
綱渡り的な感じです。


かなり危険な状況としか言えないでしょう。

。。。。。。。。。。。。。。。


福島市で言えば
原発から100キロ圏内の僕たちは
24時間緊張の連続です。

東北レベルで言えば
電気が無くテレビも見れない人達もいて
情報も少なく不安になっている事でしょう。


あの場所に行って作業している人達は
物凄い勇気を持って臨んでいると思いますし、
その行動は”仕事だから”なんて言葉では言い表せられません。

たとえ爆発しようと
今の東北にはガソリンがありませんし
逃げようがありません。

鉄道も新幹線も全て止まっているので
移動手段が無いのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


東北レベルで
本音を書かせて頂ければ

   全てのガソリンを東北に分けていただきたい。

御医者様も緊急車両に乗っている人達も
不眠不休で頑張っています。


こうしている書いている間にも
2度3度と余震が続いています。

テレビを見ていてナレーションが
『 東京はこんなに「なってしまっている」』

とか言っているのを聞くと正直泣けてきます。

”不便さ”を強調するような報道は
たまらない気持ちになります。

        死んでいる人間がいるんです。

今にも死にそうになっている人間がいるんです。


助けてくれと手を伸ばしている人間がいるんです。

一日パン一個で過ごしている人間がいて
そこにガソリンが無くて食料を運べない現状があるんです。

怪我をしても
薬が届かない場所もあるんです。


福島市内でも600~1000人規模で
浜通りの人達を保護している場所があります。

あずま綜合体育館・パルセ飯坂・福島競馬場などです。


そこに行き
炊き出しをしたくとも

今までだったらすぐに運べるその場所でさえ

ガソリンが底を尽き
運べなくなっているのです。


仮に原発が爆発しても
逃げようがない人間がいるんです。

”不便だ”とかのレベルでは無い。

”商売が出来ない”とかのレベルでは無い。

東北各地で

津波に流される寸前で
命からがら逃げのびた人間に対して
食料や飲み物、医師や薬を運ぶ手段が無いのです。


 
今の東北には”復興”の文字はまだ見えて来ていません。


政治家の中には
「 首相は東電の言いなりだ 」
「 停電に対して何も考えずにすぐに了承した 」

とか言う人もいるそうですが


何を寝ボケた事を言っているのかと思います。

一刻を争っている人間を目の前に

放射能におびえ
窓も開けられない人間を目の前に

今、息絶えようとしている人間を目の前に

それが言えるのか

食料を
水を
電気を
ガスを
ガソリンを
軽油を

ライフラインと呼ばれる物達を

東北各地の避難所にいる人達に分けて欲しいのです。


買いだめをせずに
東北各地の避難所にいる人達に分けて欲しいのです。

温かいお風呂
暖かい部屋
温かい食事
美味しい水


当たり前が当たり前では無くなった現状が

今の東北です。          もも

2011年3月12日 (土)

大丈夫

家族、スタッフみんな無事です。

ただ、
ご予約いただいていますお客様におかれましては

只今、福島市内全域で断水となっており、
営業再開の目処が立っておりません。


インターネットや
店の電話などの通信も
かなり不安定で
メールなども2時間ほど遅れて届いたりしている状況です。

このブログも携帯から送っています。

いつ頃この文章が反映されるのかもわかりませんが

送ってみるだけ
送ってみたいと思います。


昨日は仕込み中に6強の大地震に襲われ

電気も電話も通じなくなり
断水も重なって
"被災者なんだ"と思わされました

こうやって書きながらも
3~4の震度の余震が次々に来ますし、

時に緊急地震速報が携帯から流れてビビりながら過ごしています。

まだまだ余震など続くと思います。

みんなケガなどしないよう
乗り切りましょう!

もも

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