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この道に入って20年・・・。早いものです。

 カウンターがあるウチの店には、色々な方との出会いや話が聞けるという利点がありました。

 そしてこのブログでも色々な方とお話しできたら、と考えています。
 ぜひ書き込みお願いしますね。

 今夜もどんなお客様と出会えるか、楽しみです。

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2011年11月

2011年11月23日 (水)

曙酒造さんへ

明日、
会津坂下(”ばんげ”と読みます)へ行ってきます。

去年もお世話になった
『 曙酒造 』さんへ蔵見学へ行く為です。


去年造ったおせちには
この【 清若水~きよわかみず~ 】をお付けする事が出来たのですが

今年も
一度も火入れをしていない≪ 生生 ≫のお酒を付けたいのです

今年は皆さんご存知の通り
「東日本大震災」が有った為
稲刈りには行けなかったのですが

会津坂下の米にはセシウムが出なかった。


本当に良かった。。。


多分明日はそんな話にもなる事でしょう。


いろんな事に挑戦を続けている曙酒造。

肌で感じてきたいと思います。


もも


2011年11月21日 (月)

炊き出し11月20日


炊き出し前日の土曜日


福島入りした浅草のみんなと

夜、合流して・・・・・


呑み過ぎた僕はshock(苦笑)

当日
集合時刻に起きられず

仮設住宅に着いた時には
仕込みが始まっていました。。。。


なんと情けない。。。
(大変申し訳ございませんでしたweep

今回のメニューは【 カレーライス 】と【 フルーツヨーグルト 】


150人前のカレーはやっぱり豪快ですsign03


昼前から仕込み始めた福島も

夕方になって辺りも暗く
大分冷え込んできました。。night

今回は炊き出しとは別に

仮設に住んでいらっしゃる方々に
”物干しスペース”を組んで頂きました。


ちょっと暗くて分かりづらいかもしれませんが
素晴らしい出来栄えshine

今回のスタッフの中には
「とび職」を生業としていらっしゃる方々がいて

しっかりとしたものが出来上がり
正直僕もビックリしました。



やっぱり「餅屋は餅屋」だと納得。


それではと
僕は料理人として
カレーの味をしっかりと決めていきますcatface

5時を過ぎてwatch
炊きたてのご飯が届きました。



皆さん待ち切れずに目の前に来てくれています。

出来上がったカレーやフルーツヨーグルトをパックに詰め

皆さんに手渡す時の顔が印象的。



造った側の僕達も
仮設の皆さんも笑顔ですlovelyhappy02confidentup


この後、
同じ内容の食材達を車に乗せ
もう一つの仮設住宅へと車を走らせました。


こちらでも皆さんお待ちかねlovelylovelylovelyupheart04

子供達も大喜びで
出来たてのカレーを持って行きましたbleah

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いつも思うのですが

「食べ物」というか「炊き出しについて」です。

3月・4月のあの頃とは意味合いが違っていると言う事。


高速道路も寸断され流通がストップして
一食がおにぎり一つしかなかったあの頃とは
やっぱり違うのです。

あの時は「食べ物」「食糧」を目的としていましたが


今、僕達が運んでいるものは「心」。


  ハートですheart01

正直、
お金は多少有ると思うのです。

しかし今皆さんが住んでいる福島は

今まで住んでいた浜通りの浪江町よりも
5~10℃ほど寒い。


ましてや仮設住宅の外壁は薄いから
今時期(8℃~15℃)でも相当寒く感じるはずです。


「一食分の経費を暖房費に回す事も出来る。」


それも炊き出しの目的でもあるのは確かですが


一番は「ふれあい」でしょう。


2つ目の仮設の会長さんが言ってました。

「 今、浪江の人達は全国に散らばっていて、
  行っていない土地は全国で2県だけ 」だと。

地元を追われ
住む事が出来なくなってしまい

土地勘も何もない場所に住まなくてはいけない。

友人もいない

中には御家族を失った人達だっているでしょう。

仕事だって
今までと同じ仕事にありつけない人達の方が多いと聞きます。

         失ったのは「生活」。

今まで当たり前だった
日頃の生活すべてを失ってしまった。


でも、

今回のプロジェクトのメンバーのように

『 何かお手伝いをさせてもらえないか 』という気持ちを
持ってくれている人達だって多いのです。

今回の炊き出しには
愛知県と千葉県から3人も
ボランティアで参加
してくれた方々がいました。

みんな「何かしたい、させて欲しい」と言う気持ちからです。

僕は
同じ福島県民として

『 ありがたい 』と心から思いました。

。。。。。。。。。。。。。。


    『 福島原発3号機で毎時1600ミリシーベルト 』19日東京電力発表


8か月経っても

あの周辺では何も変わっていません。


故郷に戻れる日はいつか

息の長い支援が必要です。


もも


2011年11月11日 (金)

イッツニュー


新しい洗濯機を買いました('-^*)/

12回払いで…(^o^;)(苦笑)


今まで使っていた洗濯機は、羽根がダメになってて
洗えているのかいないのかわからない感じだったのですf^_^;

今回のは以前のモノより大きくなって、さらに乾燥機能付き!!

放射線を気にしてベランダに干せずにいた生活にもこれでサヨナラです。

今までの洗濯機も静かだと思っていたのですが、今回のはそれ以上に静か。。

日々進歩していますねぇ~(*^o^*)

もも

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浅草を経て

東日本大震災は

多くの犠牲者を出し、

多くの避難者をだし、

多くの建物を壊しました。

その後に続いた大津波は

街を呑みこみ、

人を呑みこみ、

生活を呑みこんで行きました。


 2011年11月11日


8カ月経った今も

各地に行方不明者がいて

原発周辺では捜索すら出来ないでいます。

福島に限らず
各地に蒔き散らかされた放射能は

”除染”などという

極めて原始的な方法でしか対応できないでいます。


人の庭に毒を蒔き散らかしておいて

『 皆さんの手で一緒に 』と言う。


東電だけでなく
県も市も口を揃えてそう言うのです。

福島以外の地域や都道府県では

原発事故やその被害について
テレビ・新聞などで目にすることは少なくなったと聞きます。

何か「特集」でもなければ
もう日々の生活の中に出てくることはないでしょう。


僕達の周りでは普通に2マイクロシーベルトあります。


側溝などでは3~7マイクロあります。

『 除染が進んでいる 』などという報道を見ると
取材に来てない事が良く分かります。

福島の全土を除染するのに
何年・何十年掛かるかわかりません。


素晴らしく美味しい牛肉を
何十年も掛けて造り上げた「飯館村」は
人も家畜もいなくなり

夜になると真っ暗になります。


村や町が
夜、誰もいなくて
真っ暗になるのです。


想像できるでしょうか?

福島で生き延びた子供達の生活をご存知でしょうか?


寝る時以外、
首から「ガラスバッチ」なる物を下げ



僕の子供達も同じようにガラスバッチを首から下げ

授業を受け

”除染”された校庭を走り

友達と遊びに行くのです。


この現状

この現実を
想像できるでしょうか?


「だからなんだ?」


そう言われても何も言えません。


「わかってくれ」とも言えないのです。

今の福島に必要なのは

今の福島県民が欲しい物は


今までどおりの生活なのです。

日々の生活の中で

「我が子の甲状腺被曝から来る発病」や

「福島で生活を続けるために商売をする事」や

「誰も身内の居ない場所への転出」や

「友人・親・兄弟と離れて暮らす恐ろしさ」などと

毎日毎日葛藤しながら生きています。


毎日
何かに脅迫され、選択を迫られている。


そんな想いを
常に心に抱いています。

   『 福島の復興失くして日本の復興なし 』


ありがたい言葉だと思いました。


けど、

福島を捨てる勇気が無くなるまで
このまま行くのではないかとも取れるのです。


       あの日あの時、避難命令が出ていたら

家族に何かあったら

政府の対応や
あの時の総理大臣・官房長官を恨む事でしょう


僕自身も
あの日あの時の雪をかぶっています。


僕達大人は良い。

    『 でも子供だけは!! 』 

福島の人達は本気でそう思っているのです。

東電の社員全て
除染チームとして福島に来て欲しい。


社員を解雇するのではなく
除染の為に働いて欲しい。


浅草のイベントで感じた事は

距離と言う名の感じ方の違い。

酒を売る、買ってもらう事によって

福島の生産者が助かる。


スーパーなどに行った時に
「福島」と書いてある食品に手を伸ばしてもらう。


 それは充分、”復興支援だ”と思います


それ以上求める事や

それ以上の想いを求める事は良くない事なのかもしれません。

思うのは

「福島に」と言ってくれて
イベントをやってくれる人達への感謝です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


     - 普通の生活という明日へ -

今回、東京の人達が行っているプロジェクトのサブタイトルです。


普通の生活を取り戻すために

「普通の生活をしながら」
やらなくてはいけない事が大きすぎて


「このままではいけない」


みんなそう思っています。


一部報道などで
『 避難者はパチンコばかりしている 』
などとありますが

そんな事をしたい訳ではないはずです。

当たり前に
普通の生活を営みたいのです。

      ~ 未だ遠い「当たり前」~


僕達は福島に住んでいます。


もも

試飲会&即売会inあさくさ②

朝9時。


「ようやく」といった感じで起き上がった僕達福島組は


福島の地酒たちを
隅田川沿いにある【 浅草むぎとろ 】さんへ運びました。


結構な量だったので
「こりゃ大変だ。。。shock」と思いましたが
皆さん手伝ってくれて凄く助かりましたconfident


オーシャンビューならぬリバーサイドビューshine

皆さんご存知のアサヒビール本社のビルが見えます。


コレは午前中の写真ですが
日が落ちて暗くなったら
またムーディーな感じheart04になるのだろうと思いました。


運び込んだ日本酒達。


これだけの種類を利き酒出来て
さらに気にいったらその場で買える素敵なイベントですheart01



ここが利き酒コーナーbottlekissmark



そして即売コーナーbottlecatfaceup


この季節にしか味わえない
「ひやおろし」などもあって
日本酒ファンにはタマラナイ時間が始まります。


準備は万端ですsign01

僕の用意した”酒のアテ”は
福島県の3地方をイメージする献立としました。


会津地方の『 鰊の山椒漬け 』

中通りの『 いか人参 』

浜通りの『 紅葉漬(鮭の麹漬け)』


用意したおつまみと共に
姉さんもscissorssmileup


時間になって徐々にお客様が入り始めましたnotes



気が付けば
物凄い人だかり。


最終的に100名ほどの人が集まってくださり

浅草や上野の人達が
一生懸命声を掛けてくれたのだと実感しました。



【 さすけねえ!福島  】

「がんばろう」も言い続ければ疲れてしまう。


そんな想いで今回のイベント名を

「 さすけねえ 」にしました。

         差し支えない。

          大丈夫。

         気にすんな。

そんなニュートラルな気持ちと

その奥に秘めた熱い思い

初めてやったとは思えない
素晴らしいイベントになりましたupupupup

ありがとう浅草。


ありがとう上野。


ありがとう東京。


地元に居たら味わえない”人の温かみ”

東京は応援してくれています。

~ 福島に住む私達が今出来る事は何だろう。~


そんな事も考えさせられた一日でした。

つづく


もも


2011年11月 1日 (火)

ゴールド


免許センターに来てました。

41才になって初めてのゴールド免許ですo(^▽^)o
(ってかそれだけ違反してたって事か…)

スピード違反
駐車違反
一時停車違反

気をつけなくては…


もも

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