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この道に入って20年・・・。早いものです。

 カウンターがあるウチの店には、色々な方との出会いや話が聞けるという利点がありました。

 そしてこのブログでも色々な方とお話しできたら、と考えています。
 ぜひ書き込みお願いしますね。

 今夜もどんなお客様と出会えるか、楽しみです。

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2010年12月24日 (金)

清若水~きよわかみず~


23日。祝日ではありますが

今回のおせちにと思い
会津坂下町(ばんげまち)まで行ってお酒を汲んできました。


今回協力してくださったのは
橘内酒店の橘内さんです。


。。。。。。。。。。。


会津坂下町にある【 曙酒造 】


『 天明 ~てんめい~ 』だったり『 一生青春 』であったり

『 掌玉 ~しょうぎょく~ 』であったり



沢山の美味しいお酒を造っていらっしゃる酒蔵です。


坂下町と言うと”飛露喜”が有名ですが

こちらのお酒もかなり美味しいお酒を造ってらして

地元では有名なのです。



今回はこちらに無理を言って
ninesix本だけ新酒を分けてもらう事にしました。


ちょうどそのお酒を搾っているところにお邪魔したのです。



ちょろちょろと流れ出るお酒。
それがタンクに落ちていきます。

一度も火入れをしていない
美山錦で造り上げた純米吟醸酒。



試飲する事になりましたが
とても緊張しました。


まだ世に出ていないお酒。
そしてそれが僕達の造るおせちと合うのかどうか?

『 ・・・・・・・。 』

火入れをしていないフレッシュな味わい。

微かに感じる微発泡。

華やかな香り。

ふくよかな米の味。


『 美味しい・・・shine 』

二度三度と口の中に滑らせると
段々と慣れていく感じがします。

申し分ない仕上がり。

鈴木社長『 この段階で呑むお酒が一番美味しいと僕たちは思っているんですよ 』

確かにそう感じました。

ので、
今回のおせちに付けるお酒はコレでなければいけないのです。

ちなみに
お願いした本数だけ汲んだ後は
火入れするそうです。


鈴木社長と長時間お話しさせて頂きましたが


お酒に対する真摯な接し方。
その情熱。


長くお付き合いをしたいと感じました。


。。。。。。。。。。

【 若水 】


今年、おせちに日本酒を選んだ理由は


元旦最初に井戸から汲んだ水を「わかみず」と言い、
その水を呑むと1年元気に暮らせるというからです。


このお酒を、若水として呑んで頂き
ご家族皆さん、元気に一年暮らしていただこうという趣旨です。


そしてウチの親父の名前 ” 清 ”を入れて
【 清若水 ~きよわかみず~ 】と名づけました。


1月限定で当店でも発売します。

ただし数量限定。
無くなれば僕でも呑めません(笑)

来年の楽しみがまた増えました。

。。。。。。。。。。。。。


帰りがけ
鈴木社長から思わぬお土産を頂戴しました。



≪ 16-25 1-D ≫

ラベルも貼っていない
ボトルキャップにそれしか書いていない4合瓶。


掌玉という熟成大吟醸があります。


天明のワンランク上に位置する
かなり美味しいお酒ですup

金額もワンランク上だったりしますdollarup(笑)


しかも通常の掌玉は3~5年間低温熟成させた物ですが

このボトルキャップに書いてある≪ 16 ≫と言う数字は
16byの意味で16年に仕込んだ物と言う事。

つまりはseven年古酒。


通常は表に出てこないお酒です。

これを僕と鈴木社長は

『 10年後に呑みましょう 』と約束をしたのです。

商売は長くやらなければいけない


だからこの酒を”10年後に”呑む約束をしたのです。

この栓を開ける時、
さらに長年商売をやっている人間と一緒に呑む楽しみも。


橘内酒店の橘内さん。

曙酒造の鈴木社長さん。


本当にありがとうございました。


あとは清若水に負けないおせちを造るだけです。


頑張りたいと思います。

。。。。。。。。。

この前日は朝5時まで

その前は7時まで

その前は4時までと仕込みしていました。

睡眠を削り、時間との戦い。


おせちは今現在 残1組となっています。

良い正月を迎える為にも、
あと一週間。

頑張りたいと思います。         もも

2010年7月28日 (水)

氷彫刻in屋台村。その④


『 時は来た! 』(橋本真也バリに)(コレ最後(^^ゞ)


。。。。。。。。。。。

12時から始まった氷彫刻。


仕上がったのは1時20分ごろ。


やはり、
threethree度を超える炎天下の中だと

氷の解けるスピードも相当速かったですsweat01

ので、
荒削りのまま

一気に1時間半で仕上げる事に。


今回のテーマは

   【 プランター 生け花と氷の白鳥 】

heart02相思相愛heart02

”2羽の白鳥”が見つめ合う
大きなプランターの真ん中に


キレイな生け花を生けます。


「モチヤはモチヤ」と言う事で
本職の方をお呼びしました。


「 ファッツマン 花甚 」から素敵なレディをお呼びしましたheart04


手際良く
色とりどりの花を組み合わせていきます。


こうして見ると
引きのアングルが欲しかったですね。。。


全体像が
分かりづらかったらスミマセン(^^ゞ。

完成です。

とても大きな彫刻。


その中心に映える生花達。

会場にいた皆さんから

大きな拍手と、
「素敵」「きれい」と言う声を頂戴しました。


氷が割れたり、
大きな事故などがなくて

本当に良かったですconfident

。。。。。。。。。。。。。。


待ちに待った「直らい会」が始まります。


が、


僕はこの後、
ガソリンを入れに中座gasstation

安藤水産様の駐車場へと返した後、
屋台村へ戻りました。


すると…


みんな 『 ももちゃん待ってたよsign01happy01happy01happy01 』


嬉しい一言happy02

全員揃ったところで

     『 カンパーーーーイsign03beerbeerbeer 』


こんな暑い日に屋外で呑むビールの美味しい事goodlovely


みんな
この瞬間の為に頑張った(笑)


互いに
この日の苦労や功績をねぎらいます



時間は3時。


この晴れっぷり。

「一時雨」なんて予報は
どこかに吹き飛びました。


みんなの熱意がそうさせたのでしょう。

イイ仕事をやり終えた人の汗と笑顔notes

コレは
決して一人では味わえないものですねhappy01heart04notes


今回のイベントにご協力していただいたのは・・・

ふくしま屋台村様

玉鮨様

ゆうきのてっぺん様

けんたのてっぺん様

サムライの台所・よしなり様

ふくしままちづくりセンター様

福島水産・守山様

三浦商店・古川様

安藤水産様

ファッツマン様

TUF様

NHK様

福島民友様

毎日新聞様    (順不同)


ラジオ福島・石田久子様(スペシャルサンクス)


そして主催・福島綜合調理師会のメンバー達。


ご協力ありがとうございます。

そして
お疲れ様でした。

みんなの力と知恵が集まれば

こんなに素敵なイベントが出来るのだと実感できました。

来年もまた
shine素敵なイベントが出来ますように。shine

元気に

ここで逢いましょう。           もも



2010年5月22日 (土)

営業マンと朝まで。

先日の事。

仕事が終わって店の外に出て見ると


いつもお世話になっている”営業マン”が歩いていました。

もも   『 おおうっ!papersmile 』


営業マン 『 あれ~?どうしたんですか?gawk 』


もも   『 いや、今終わってねぇ~delicious 』


営業マン 『 そうなんですかーご苦労様ですcoldsweats02 』

この時の営業マン。
 
いつものテンションではないdowndown

もも   『 どうしたん?catface 』


営業マン 『 いや、実は…thinksweat02 』


どうやら複数のお客様と接待をした後、

大事な方に呼ばれたらしいのだが、

この時間(午前1時)に放り出されたらしい。。

営業マン 『 実は、ホテルもまだ予約してないんですよ。。。coldsweats01 』

彼の家は郡山市。
帰る予定が帰れなくなっていた。


東北本線の始発は6時近く。subway
新幹線は7時前だ。bullettrain


まだ5時間もある・・・watch


もも   『 よっしゃ! 朝まで付き合おか?!beerwink 』


営業マン 『 お供します!happy02 』

スナックへ行きbeer

居酒屋さんへと行きbeerbeer


four時ごろを回った時clock


もも   『 カラオケしたーいkaraokehappy02up 』


この時間に
どう考えてもおかしい展開ではあったのだがgawksweat02

あの時はそう思ったのだからしょうがない(笑)

朝までやっている「 SK-P 」さんに行く事に。

外へ出ると、


見てのとおり、
もう朝だsun

新聞配達のバイクの音がいたるところで響き渡る。dash


これから「始発までの宴」をsign02


しかしアルコールの勢いもあって

「ま、いいかーcatfaceheart02」ってな感じで店へと入る。

店に入ると
意味もなくハイテンションupupup

後から
居酒屋の店長や友人たちも参戦して

熱唱に次ぐ熱唱scissorskaraokenotesup

時計を見ると
まさかのsevenwatchsweat01。。。


偶然から始まった”始発待ちの宴”はここで終了。

表に出て見ると
カラスどころか

スズメが飛び交っているshinechickchickchickshine

通学している
「爽やかな学生たち」を横目に見ながら

ヨドンダ”酒クサイ僕達”は


家路に就いたのでした。。。sign05        end        もも


2009年12月 7日 (月)

人力ベンツ。


最近、僕の自転車が機嫌悪い。


チェーンが伸びているのか

”ギアの山”が減っているのか・・・


一生懸命漕いでいると

≪ ガシャッ!! ≫といって

外れるのです。。。


いきなりペダルが軽くなるので

バランスは崩すは
ハンドル胸に強く当たるわで

危険な状態でした。


この日
雨降りでしたが
自転車屋さんへ修理に行く事に。。。


。。。。。。。。。。。。。

以前にも来た事のある

野田町の
【 サイクルスポット・ミナカワ 】

ココの若旦那さんが

とても人が良いので気にいってました。


早速見てもらいます。



やっぱりギヤがすり減っていたのが原因でした。


コレをバラシて
交換するとなると1万円ではきかないとの事。


思えば中古品を5000円で買ったもの。

あれから10年。
良くもってくれたというのが本音デス。


タイヤや鍵やライトや

様々な物を交換しながら使ってきた”我が愛車”。

2度の盗難に遭っても

ちゃんと僕のところに帰って来てくれました。

若旦那 『 そんなに乗ってらしたんですかぁ~
      中古品って
      だいたい2~3年でダメになりますからね。』


そう言って笑顔で話してくれる若旦那さん。


さらに、

若旦那 『 ウチではやってませんが、中古品をやっているところもありますし、
      シルバー人材センターで、職人さんが直したものもありますよ。
      抽選になりますけどね(^^ゞ 』


店内に新車がずらりと並んでいるにもかかわらず、

そんなことまで教えてくれる若旦那さん。

もも  『 自分の商品だって売りたいでしょうに… 』


というと


若旦那 『 ご予算もあるでしょうから、それはお気になさらずに 』


と言ってくれる。

家からは少し遠かったし、

近くに2件ほど自転車屋さんあったけれど
ココに来て良かった。


パンフレットをいただき

嫁さんと相談する事に決めました。

安いのは安いなりだと思いましたし、

長く乗るものですからね。

 

。。。。。。。。。。。。


人力ベンツ

やら

ももた(ふともも)バイク

やらと


勝手な名前を付けられている
我が愛車ですが



生まれ変われなかったベンツ。。。(何度も言いますが”人力”)。

ギリギリまで可愛がってあげたいと思います。             もも

2009年11月27日 (金)

酒蔵見学。 ~人気一酒造~


23日。

ウチの店でもお付き合いのある


二本松の【 人気一酒造 】を見学に行かせてもらいました。


ここの蔵は
『 吟醸・純米吟醸酒しか造らない 』というポリシーがあります。

それは
『 すべて精米歩合60%以下で長期の低温発酵で造りたい。』と言う気持ちから(HPから抜粋)



営業の佐藤さん

福島で飲食店をなさっている方ならば
佐藤さんの「営業力の素晴らしさ」を感じた方は少なくないはず。


今まで僕が
見学させて頂いてきた酒蔵の中でも

一番小さく、


しかし

酒を造る”酒人”

酒に対する熱意であったり

酒と対峙する気持ちの強さ


彼らが一年をどのように過ごしていくのかを考えさせられ


貴重な体験をしている実感を得ました。


。。。。。。。。。



酒米を蒸しあげる「蒸し器」。
今では珍しい、土に埋め込んだ『 羽釜 』です。

酒人が説明してくれました。

『 米を蒸して行き、釜の水が少なくなってくると
  最後の最後で、米の「表面」と「芯の部分」で固さが変わる 

『 だからコレにこだわるんです 』


手間は半端なく掛かる。

しかし
どこまでも【 手作り 】にこだわっていました。



『 麹室 』

細心の注意が払われる中、
酒の卵達が育つ場所。


この部屋が使われている間は
酒人は蔵に泊まり込み


”我が子を見守るような眼”で過ごすのです。

。。。。。。。。。。


タンクのある場所へ移動します。

2階へと登り
タンクの中を見せていただけると言う事。


『 ありがたい。』



発酵する酵母を見て



寒そうだと思えば
タンク自体に”ムロ”を巻き、

発酵が進んでいるタンクを見て「ホッ」とする。


我が子(酒)の事が、可愛くて可愛くてしょうがなく

心の底から愛している。

それが出来上がるまでの苦労や苦悩、努力は


   【 美味しい酒を世に送り出す。】


ただその為だけだ。

。。。。。。。。。。。


【 我が子の旅立ち 】を

いつもこの場所で見守っている。

温かみのある【 蔵 】、【 人 】

そして
【 酒 】であった。                     もも

2009年7月 8日 (水)

【 毒喰らわば皿まで 】

7月7日。

七夕のこの日、

次の日の『 ぐるなび大学inふくしま 』の講演の為に
Kmasさんが来店してくださいました。

お食事をしながら
久しぶりの再会に酔ってましたが、


当然の如く
閉店後、飲みに行くことに。


Kmasさんとライブラリーに行きました。

ソコで
少しだけアツい話になりました。


。。。。。。。。。。。。

『 少しだけかじっただけで
   分かったような気をしてはいけない
 』

コレって言うのは

職場や職種、同業多種

何事にも当てはまると思うのですが

『 本当にソレが精一杯なのか? 』

と言う事。


モノの本質や

その人間の本音は

≪ その先にあるのかも知れない。≫


と言う事でしょう。


。。。。。。。。。。。。

仕事を「教わる立場」ならば

その人の行動や言動、考え方まで
すべて≪ 真似てみる ≫。

「教える立場」になったのならば

今まで教わった事柄や

教えてくれた人達の事を思い出し
≪ 真似てみる ≫。

大事な事は
【 教えを乞う前に自分で考える。】と言う事。


せめて

自分のレベルを、
予備知識を上げておいてから

自分の身をソコに置く。


自分で動き、触って、考えて。


そうすると
自分の知識や考え方が「レベルアップ」していき

【 楽しくなってくる。】

そのキッカケを作り、

モチベーションを上げていくのは『自分でしかない』という事だ。

モチベーションすら
「上げてくれー」と言うのは『 オハナシニスラナラナイ 』。

。。。。。。。。。。。。


そこでこのブログを読んでいただきたい。


どのような感想を抱きましたか?


人それぞれだと思います。


しかし
『 教えてもらう事に慣れてしまった 』人間は

『 自らの手で勉強する事を忘れてしまう 』。


ソレを気づかせてくれるものは

やはり「人づきあい」の中にあるのだと思います。


。。。。。。。。。。。。。。。。

      【 毒喰らわば皿まで 】


どうせ喰うならば皿まで舐めてみる。

自分で
『 ココまで 』などと決めない。止めない。


自分が興味を持ったのならば

「最後まで知りたい」という欲求と
「最後まで知る」という努力を怠らないことだ。


中途半端はイケナイ。

シコリが残るだけだ。


シコリに気が付かないうちは良い。


まだ楽なのかも知れない。

『 後悔先に立たず 』


自分の精一杯を持って
ぶつかってみる事も


若いうちにしか出来ない事なのだから。         もも


【 美味い生ビールあります!! 】


2009年7月 2日 (木)

豆乳羹。

うちのメニューの中に

『 自家製チーズ 』と言うものがあります。

塩分控えめにして
やわらか~く作ったモノなのですが、


毎回、お客様に

『 わぁ~~?! お豆腐みたーいbleahheart04 』

と言われるので


本当に豆乳で作ってみたらどうかと考えました。


。。。。。。。。。。。。。。。。

寒天とゼラチンを使って作ってみたのですが


こだわったのは
やはり【 豆乳 】。

今回、
ウチの店で取引がある【 大黒屋豆腐店 】から

国産の丸大豆100パーセントの豆乳を分けてもらった。

コクもあり、豆本来の香りも強いup


鍋で一度練りながら寒天とゼラを加える。

『 塩で甘味を引き出そうか… 』とも考えましたが、
今回、調味料はあえて入れませんでした。


≪ 豆の香り ≫を楽しみたいからです。



流し缶に流し、冷蔵庫で寝かせる。


ごらんのとおりツヤもあり

切り分けてみると
程よくプルプル感もある。

豆の香りも飛んでいない。


初めてやる仕事だが
どうやら割合も上手く行ったようだ。

口当たりが
「ザラザラ」する事を心配していたのですが


試食をしてみると、
全然気にならない。


結論から言うと、

この
≪ 大黒屋豆腐店の豆乳 ≫は
予想以上に良かったのである。

。。。。。。。。。。。。。。。。

さて、
ナニと一緒に盛り込むか。


葛粉を打った
『 ハモの葛叩き 』と一緒に盛り込んでみた。

天盛りは「梅肉」と「はじき豆」。

千に打った茗荷も載せた。


夏らしい一品が出来上がった。


今回は美味出しで召し上がっていただいたが

次は【塩】を考えている。


そして、

『 ハモよりも・・・』と考える。

この瞬間が楽しいのだ。              もも



2009年4月24日 (金)

いざ!東京!!~築地散策~

soon


次の日、

月曜日の朝sun 8時に起き

築地へと向かった。

ひさしぶりの築地heart02


僕が東京にいた
平成6年までの築地とは

少しだけ変わっていた。


御存じとは思いますが、

築地には
【 場内 】 と 【 場外 】があります。


「場外」

基本的に一般の人には
場外でお買い物を楽しんでいただくのだが

やっぱり【 場内 】でしょーscissorshappy01up



「場内入口」

さすがにshine世界一の魚市場shine



多種多様の魚介類が並ぶ。


今回のお目当ては

            【 マグロ 】。


濱田家修業時代

「 マグロ 」と言えば

なんと言っても【 石宮 】さんだ。

『一度は自分で買ってみたい』
そう思っていた。

濱田家のマグロはキロ25,000円

そこまでのモノを予約も無しに買う事は不可能

当然
良いマグロから売れていくからだ。

僕の買ったマグロは

キロ12,000円


銚子沖で獲れた≪ 近海・天然本マグロ ≫。

腹下の部分を手一つ分、「コロ」でもらった。

手一つで2キロ。

石宮さん 『 まだ若い(獲れたて)から、少し寝かせた方が旨み出るよpaperhappy01 』

もも   『 ありがとうございますhappy01note 』


念願の石宮さんでの買い物を終え


次は腹ごしらえだrestauranteye


よく
テレビtvや、寿司の本bookなので紹介される

【 大和寿司 ~だいわすし~ 】さんに行ってみた。


すでに
店の前は人だかりが・・・

30分ほど待ってようやく入店。

おまかせで握ってもらった。



やっぱりお寿司屋さんは≪しゃべり≫が上手だな~happy01heart02

マスター 『 美味しいよ~heart02 』
     『 これは旨いよ~heart02 』


一品握る度に『一言』。

コレがカウンターの醍醐味だろう。


オナカも満腹heart01


ちなみにビールbeerも頂き、

ほろ酔い気分で東京駅へ。

帰郷したのは昼過ぎ、1時頃。

週初めと言う事もあって
仕込みが沢山待っていたfreedialsweat02。 

疲れていないかと言えばウソになる。


しかし
沢山の物を吸収し、充実した疲れがそこにはあった。

また
新たな気持ちで頑張ろうrockangryup。      もも

2009年1月21日 (水)

≪ マグロのカリスマ ≫


NHKの
 『 プロフェッショナル 』と言う番組をご存じでしょうか?


多業種の【 職人達 】にスポットを当てる番組なのですが、

僕は好んで見ていますeyeheart02


 昨日の放送では
 築地の≪ 藤田水産・藤田さん ≫が出ていました。


築地場内の、数ある「マグロ専門店」の中でも
≪ マグロのカリスマ ≫と紹介されていました。

まだ40代の藤田さんが、

あの、
築地のマグロ問屋(専門店)の中で≪カリスマ≫と呼ばれるようになるには

「人並み以上の努力」と「決意・信念」が無くては無理。 

まず、お客に選んでもらえません。


その藤田さんの
プロフェッショナルの極意とは



やはり
プロフェッショナルは【 変人 】じゃなきゃダメだと感じました。

 人と同じ事・物をやっていてはいけないのだ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


マグロの目利きは≪ 単純にして複雑 ≫。

  『 奥が深い。』

『 近海・天然本マグロ 』の買付ともなれば
一本・数百万円になります。


それを、
セリが始まる前の【わずかな時間】で
繰り返し目利きをして
自分で値段を決めていく。

まさに【 バクチの連続 】です。

自分の目利きひとつで

数十万円の利益にも
数百万円のにもなるのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


番組の中で藤田さんが繰り返し言っていたのが

『 味 』でした。

      ≪ ブランドよりも味を優先させる。≫

当たり前にも思えるこの事は、

実は結構難しい事。

ブランド物(大間のマグロ)などは、

『 売りやすい 』ですし『 買いやすい 』。


「見た目の美しさ」は≪ 弐の次 ≫。

『 味 』がしっかりしていれば
自信を持ってお出し出来る。

そこにブランドは必要ないのです。

『 お客様の求めている物を用意できるかがウチらの仕事。』

僕達、飲食業にとって
大事なところは、まさに『ソコ』なのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そして藤田さんはこうも言ってました。

『 ソレを「 適正な価格 」で売買出来れば

  産地を守る事に繋がる。

  産地を守れれば、安定した供給が出来る。 』藤田さん・談


先(未来)をも見据えるその眼は

優しくも鋭い。

【 仲買人のアツい心 】を見せられて、


僕の心も

いまだアツくなったままだ。              もも

2008年9月27日 (土)

サントリー城

 

 このブログは、8月28日に書いたものです。

自粛中だったので、公開できませんでしたが
ある営業マンへの、僕からのメッセージでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


4年間、
サントリーの営業として僕のお店を担当してくれた『 城さん 』が

9月から
広島に移動となりました。

 8月25日から引き継ぎを兼ねた「あいさつ回り」をと言う事で
ウチの店に来てくれました。


突然の移動に
僕は困惑していました。

「城が福島からいなくなる」という事実だけが立ちはだかります。

お会計を済ませ、店を出る時に

もも 『 今日はこれからどうするの? 』


城さん『 これから、何件か回ってこなくては・・・」。


もも 『 そうか・・・。 頑張ってな。 』


 
moon3。。。。。。

僕は
仕事が終わってから
一人「ライブラリー」へ。。。


彼の為の【 祝杯 】を

サントリーが輸入しているウイスキー
【 マッカラン18年 】で乾杯。


彼の「これから」に乾杯です。

すると、僕の携帯が鳴りました。phoneto

城さんからです。

城さん『 若(僕の事を彼はこう呼びます。)。
     本当に今までありがとうございました。 』

もも 『 ちょうど今、君の為に乾杯してたところだよ 』

城さん『 えっ?・・・despair 』

僕は彼にこう言いました。

     『 いつか、福島支店長として帰って来い 』


城さん『 ・・・ハイ!up 』


 
彼からは、沢山の思い出をもらいました。

山崎蒸留所への見学。

京都での勉強会。

ワイン試飲会。

プレミアムビールへの転換。

ウイスキーに対する情熱。

愛社精神。


この4年間の間には
【 喜怒哀楽 】が詰まっています。

お互いに、
その4年の間にお互い「子供が産まれた事」もその中にあります。

ただの「業者と店の人間」という付き合いでは無かった。


出身地広島への移動は
【 栄転 】と言っても良いでしょう。


逆に「地元」と言う事でやりづらさもあると思います。


それでも
彼の「持ち味」である
笑顔や、人情味溢れる性格、そして行動力で克服していくことでしょう。

いつか
お互い「良い歳」を重ねた その時に

今まで通りに 【 乾杯 】をしたいと思います。   


その時を楽しみにしてるよ。


なぁ、サントリー城。                   もも

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