プロフィール

フォトアルバム
スタッフ

この道に入って20年・・・。早いものです。

 カウンターがあるウチの店には、色々な方との出会いや話が聞けるという利点がありました。

 そしてこのブログでも色々な方とお話しできたら、と考えています。
 ぜひ書き込みお願いしますね。

 今夜もどんなお客様と出会えるか、楽しみです。

最近のトラックバック

もっとお店のブログを見る

おせち。 Feed

2012年1月 2日 (月)

おせち2012年版


完成しました。桃の井謹製二段重おせち。

毎年、
当店のおせちには「説明書」なる物をお付けしています。

おせちに入っている食材やその意味、
語源などを書いてお付けしているのですが
総括として「あとがき」を書いています

おせちの「掛け紙」に
自分の考える一言や
祝詞や賀詞などを添えるようにしていたのですが

今年ほど迷った年はありませんでした。。。


おせちの仕込みや
献立を考えるのは毎年9月


おせち自体、造って良い物かどうか大いに悩み

   『 今年は造らない方が賢明ではないのか 』

スタッフと悩みぬいたのも事実でした。


しかし、
多くのお客様からの「応援のお言葉」やスタッフの気持ちから

『前向きに生きよう』と、おせちの作成を決断したのが11月。


掛け紙の一言やあとがきを最終的に印刷したのは12月27日の事でした。

。。。。。。。。。。。。


悩んだ末に
僕が掛け紙の一言に選んだのは『 福(ふく) 』。

『招福』『福運』『福気』

そして何より

   心から愛する『福島の福』を表し

「その福が福島に到(いた)るように」と願いを込めました。

。。。。。。。。。。。。

今回、初めてお付けした「起き上がり小法師(こぼし)」は
会津坂下町の曙酒造さんにお伺いした後
会津鶴ヶ城で買ってきたものです。


      「何度でも立ち上がろう。」


      「福島人なら何度でも。」


そんな気持ちを共有したかったから。


。。。。。。。。。。。


始まったばかりの2012年ですが

良い事ばかりでも
悪い事ばかりでもないはずです。


前向きに生きて
転んでも手と手を繋ぎ合って

共に生きていきましょう。

まずは
出来る事から初めて行きましょう。

僕達も一歩一歩進んで行きたいと思います。


              味乃桃の井 代表 桃井優吉


2011年12月 7日 (水)

特別な酒。

アップするのにやたら時間が掛かりました。。

。。。。。。。。。。。。。。


曙酒造さんへ行ってきましたconfident



今回はあまり写真を撮って来なかったデス。

やっぱり、

「あの震災がどうだったのか」

「どれだけの被害が有ったのか」などの話の方に

多くの時間を費やしました。


曙酒造さんがある「会津坂下町」は
地盤のせいか、他の地域よりも大きく揺れたそうで

曙酒造さんも
壁が崩落するなど大きな被害に遭い

僕達が行った時も改装工事の真っ最中で
なんだか申し訳ない事をしたなと思いました・・・wobblybearingdown

それでも快く蔵の中や
ラベル貼りの工程などを見せてくれて

また気持ちが近くなった気がして

最後には
「やっぱり来て良かったなconfidentup」と思いました。



今回は家族も連れての蔵見学。

おせちに付けるお酒の打ち合わせも

何とかなりましたし、


後はおせちの仕込みに
精一杯頑張りたいと思います。

。。。。。。。。。。。


福島に帰って来てから

橘内酒店さんに行って cardash


去年、娘が刈り取った酒米で仕込んだ
【 天明 亀の尾 】を買ってきました。


【 瓶火入れ 瓶囲い 純米 】

大事に大事に仕込まれた特別な酒、

いや、
僕にとっては
特別な日本酒です。


娘が成人した時にでも

一緒に呑みたいと思いますbottleheart04


もも


2011年11月23日 (水)

曙酒造さんへ

明日、
会津坂下(”ばんげ”と読みます)へ行ってきます。

去年もお世話になった
『 曙酒造 』さんへ蔵見学へ行く為です。


去年造ったおせちには
この【 清若水~きよわかみず~ 】をお付けする事が出来たのですが

今年も
一度も火入れをしていない≪ 生生 ≫のお酒を付けたいのです

今年は皆さんご存知の通り
「東日本大震災」が有った為
稲刈りには行けなかったのですが

会津坂下の米にはセシウムが出なかった。


本当に良かった。。。


多分明日はそんな話にもなる事でしょう。


いろんな事に挑戦を続けている曙酒造。

肌で感じてきたいと思います。


もも


2010年12月24日 (金)

清若水~きよわかみず~


23日。祝日ではありますが

今回のおせちにと思い
会津坂下町(ばんげまち)まで行ってお酒を汲んできました。


今回協力してくださったのは
橘内酒店の橘内さんです。


。。。。。。。。。。。


会津坂下町にある【 曙酒造 】


『 天明 ~てんめい~ 』だったり『 一生青春 』であったり

『 掌玉 ~しょうぎょく~ 』であったり



沢山の美味しいお酒を造っていらっしゃる酒蔵です。


坂下町と言うと”飛露喜”が有名ですが

こちらのお酒もかなり美味しいお酒を造ってらして

地元では有名なのです。



今回はこちらに無理を言って
ninesix本だけ新酒を分けてもらう事にしました。


ちょうどそのお酒を搾っているところにお邪魔したのです。



ちょろちょろと流れ出るお酒。
それがタンクに落ちていきます。

一度も火入れをしていない
美山錦で造り上げた純米吟醸酒。



試飲する事になりましたが
とても緊張しました。


まだ世に出ていないお酒。
そしてそれが僕達の造るおせちと合うのかどうか?

『 ・・・・・・・。 』

火入れをしていないフレッシュな味わい。

微かに感じる微発泡。

華やかな香り。

ふくよかな米の味。


『 美味しい・・・shine 』

二度三度と口の中に滑らせると
段々と慣れていく感じがします。

申し分ない仕上がり。

鈴木社長『 この段階で呑むお酒が一番美味しいと僕たちは思っているんですよ 』

確かにそう感じました。

ので、
今回のおせちに付けるお酒はコレでなければいけないのです。

ちなみに
お願いした本数だけ汲んだ後は
火入れするそうです。


鈴木社長と長時間お話しさせて頂きましたが


お酒に対する真摯な接し方。
その情熱。


長くお付き合いをしたいと感じました。


。。。。。。。。。。

【 若水 】


今年、おせちに日本酒を選んだ理由は


元旦最初に井戸から汲んだ水を「わかみず」と言い、
その水を呑むと1年元気に暮らせるというからです。


このお酒を、若水として呑んで頂き
ご家族皆さん、元気に一年暮らしていただこうという趣旨です。


そしてウチの親父の名前 ” 清 ”を入れて
【 清若水 ~きよわかみず~ 】と名づけました。


1月限定で当店でも発売します。

ただし数量限定。
無くなれば僕でも呑めません(笑)

来年の楽しみがまた増えました。

。。。。。。。。。。。。。


帰りがけ
鈴木社長から思わぬお土産を頂戴しました。



≪ 16-25 1-D ≫

ラベルも貼っていない
ボトルキャップにそれしか書いていない4合瓶。


掌玉という熟成大吟醸があります。


天明のワンランク上に位置する
かなり美味しいお酒ですup

金額もワンランク上だったりしますdollarup(笑)


しかも通常の掌玉は3~5年間低温熟成させた物ですが

このボトルキャップに書いてある≪ 16 ≫と言う数字は
16byの意味で16年に仕込んだ物と言う事。

つまりはseven年古酒。


通常は表に出てこないお酒です。

これを僕と鈴木社長は

『 10年後に呑みましょう 』と約束をしたのです。

商売は長くやらなければいけない


だからこの酒を”10年後に”呑む約束をしたのです。

この栓を開ける時、
さらに長年商売をやっている人間と一緒に呑む楽しみも。


橘内酒店の橘内さん。

曙酒造の鈴木社長さん。


本当にありがとうございました。


あとは清若水に負けないおせちを造るだけです。


頑張りたいと思います。

。。。。。。。。。

この前日は朝5時まで

その前は7時まで

その前は4時までと仕込みしていました。

睡眠を削り、時間との戦い。


おせちは今現在 残1組となっています。

良い正月を迎える為にも、
あと一週間。

頑張りたいと思います。         もも

2010年12月 7日 (火)

2ヶ月間とおせち料理。

ご無沙汰しております。ももですconfident


ブログから遠ざかって2ヶ月間も経ちました。


一応、一区切りと言うか、なんと言うか着いたので
少しだけ(?)書いて見ようと思いますpencilsign05

。。。。。。。。。


この2カ月の間に
色んな事があったんですね。色々と。

9月末で僕が代表になったりsun

親父が腰の治療の為に入院したりhospital

おせちの仕込みが始まったりsweat01

お酒の会があったりbottle・・・。


休んでいるようで休んでなくて
ブログを書く時間が本当に無かったのです。。。sweat02

先週から親父がめでたく退院したのでhappy02heart02
チョットだけ書いて見ようと思いました。


ブログを書かなかった理由の一つに

『親父が良くなるように』と
”願掛け”していたのも有ったんです。


少しだけ体力落ちたようですが
気力は十分!

さすがは親父です。
やっぱりこの人がいないとね(笑)

。。。。。。。。


先ほども書きましたが

今年も始まっています【 桃の井のおせち 】

去年、一昨年とご購入が出来なかった方々
これを読んでお電話いただければと思いますtelephonethunder


【 桃の井特製 白木6寸5分 黒鍔隅切り重 】
お値段 2万8千円


ウチで使う重箱は
山口県の折箱業者さんに特注で造って頂いているもの”なので

注文が増えたからと言って
すぐに造って頂ける品物では無いのです。。

中身も同じくすぐ出来るものではなく…

30種類以上入る取り肴も
そのほとんどが手作り。


なので数量限定とさせていただいております。

毎年、
〆切った後に何本もご注文が来るのは何故でしょうね。。。telephonethunderbearingwobbly

本当に
早い者勝ちですsign03


今年は
稲刈りに行った曙酒造さんにお願いをして

【 天明 本生純米吟醸しぼりたて 】
特製ボトルに入れてご用意、お付け致します。


もちろん
会津坂下町まで”直汲み”に行こうと考えていますpaperhappy01notes


会津産の美山錦で造ったお酒を、
一度も火入れせずに”生生”でsign01notes


正月に呑むジャパンらしく
フレッシュな味わいに仕上がっていると思います。


名前も決まっていますが
それは今は内緒にしておきます(笑)


毎年入れている【 自家製からすみ 】もイイ感じに出来上がりました。

絶対このお酒に合うと思うんですよねgoodlovely


。。。。。。。。。。。


twoeightzerozerozero円と言うお値段を
どう感じられるのか

一度お買い上げしていただいたお客様は
毎年リピートしていただいているので
納得していただいていると思っています。


『 残りわずか 』

よくテレビショッピングで聞く言葉ですが

本当にわずかなんです。。。coldsweats02


『 今年のおせちはどうしよう? 』

とお考えの方。


ウチのお店のおせちで正月を迎えませんか?

お電話は024-521-2007

地方発送も致します。(クール便 別途お値段が掛かります。)


まずは早めのお電話をtelephoneheart04


謹んでお誘い申し上げますconfident。          もも


2009年12月31日 (木)

09年も、ようやく終わりました。

今年の仕事も

おせちを持って終わりました。


盛り付け途中で撮った写真なので
イマイチですが…。

今年も沢山の人達から

色んな”考え”、”想い”、”情”を頂きました。

今年一年、
僕なりに精一杯頑張った一年でしたが、

来年は
どんな一年になるのか?

沢山、
書きたい事あったのですが、

2日間で3時間の睡眠。

今年は・・・

とりあえず寝たいと思います。。

沢山の書き込みありがとうございました。

それではみなさん。

良い年をお迎えください。

来年も
よろしくお願いいたします。


                  味乃桃の井 桃井まさよし


2008年12月31日 (水)

無事終了。

2009年度版

    【 桃の井のおせち料理 】

無事、終了いたしました。

夜を徹して続けられた仕事。


今年は
『 割烹 兼六 』の 本田亮太郎くんもお手伝いに来てくれました。


作業が終了したのは午前seven時。


朝日が眩しかった。。。


これから
ご近所のお客様のところへ
徒歩で配達。


直接、お客様のお顔を拝見出来るのも

嬉しいものです。

とりあえず
コレで年内の仕事は終了。

ぐるなびブログを
拝見の方だけにeye

先に写真cameraアップしちゃいますheart02

いかがですか?


ようやく
身体の力が抜けました。

今日から
少しだけお休みを・・・。


でも、
最後にもう一度だけ
≪ 総括 ≫してみようと思います。     もも


2008年12月30日 (火)

ずわい蟹松風。


タップリの「ずわい蟹」。


今回、
数の子の次に原価が掛かった物です。


今年、
新しい献立を持って挑んだ≪ 2009年 桃の井のおせち ≫

最大のテーマは

    【 量よりも質 】

正直、原価をあまり気にしてないのです。。

今年は終わってから「原価計算」をする予定ですが・・・

正直、


青くなる事マチガイナシfreedialsweat02



焼き上がった松風。


食べてみて
『 やっぱりこれで良かった。 』

と思うhappy01up

松風と言う料理は

通常、「けしの実」を使います。

しかし
焼いて見たらeye

それだけで表面が「華やか」だったので


『 これも≪ 松風 ≫ 』と判断しましたscissors

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

≪ おせち ≫の語源は、


≪ 節日につくる食物 ≫」と言う意味の

     『 御節供(おせちく) 』の略語。

お祝いでもあり

桃の井としても
1年を締めくくる一大イベント

ケチケチしていられませんpunch


原価?

親父には

ナイショだよ~~~~sweat01                もも


子持ち鮎昆布巻。



今年の秋に仕入れた【 子持ちアユ 】を、
白焼きにしてしまっておいた。

つまり
毎年、僕の頭のなかでは
nine月から『 おせち 』が始まるのです。


美味しい昆布で何重にも巻きtyphoon

竹皮を細く裂いたもので巻く。

それをthree日掛けて炊き上げるのである。


幾重にも昆布で巻くのは

≪ しあわせが幾重にも訪れるように ≫と願いを込めたからheart01

皆さんの2009年が

      【 shine 沢山の幸せ shine 】に包まれますように。     もも

2008年12月29日 (月)

熨斗人参。


 めでたい時に欠かせない≪ 熨斗 (のし) ≫


それを
『 京人参 』を使って作ってみる。


【 熨斗人参 】

今では「瓶詰め」になって販売されているようだが

どうも買う気になれないsad


【  】も、【  】も、

そして【  】も納得できないからだ。


僕が造れば

大きさも、形も、味も、

僕好みheart01 (当り前か・・・)

通常の三寸人参よりも
「リコピン」という成分が多く含まれ、健康にも良い。scissors

何より「見た目がきれいだshine」。


この京人参が持っている【 甘味 】を

前面に引き出し、

美味しく仕上げてあげようと思う。          もも


味乃桃の井 のサービス一覧

味乃桃の井
  • TEL050-3463-9289